思春期学会からの帰りみち。。。

まさかのCPA(心肺停止)に遭遇、、

大都会、駅のホームで、、、
心臓マッサージしました、、、( i _ i )

AEDでショック3回やって、
自己心拍再開した、、、、( i _ i )

心マしててAEDが解析されるまでの時間が、、ほんとにほんとに長く感じた、、、

救急隊が来るまでの時間がほんとにほんとに長く感じた、、、

どうか助かってほしい、、、
ポケットにお孫さんと思われる子どもの写真入ってた( i _ i )

学会帰り、駅の乗り換えで歩いてたら、若い女性がAEDを持ってホームへ走っていって、
ちょうど自分も乗るホームだったから、あとを追いかけたら、
電車からたくさん人が降りている人混みの先、
1両目がとまる位置のホームに、
後頭部から血を流して意識のない人が仰向けで倒れていた。。
その人の近くに駅員さんが3人ただ立っていてそこにAEDを運んでいく女性。

電車からたくさん人が降りてきたけど、みんな素通りというか、無関心なのか、、?
異様な光景だと感じた。。

心マ始めてからも、次の電車が停まってたくさん人が降りてきたけど、人だかりもできず、
かなり大きな声で、来てください、手伝ってくださいと言ったけど。。

わたしがかけつけたとき、すでにいた駅員さんに、心臓マッサージしないんですか、と言ったら「救急車呼びましたから待ってください」というようなことを言われた、、、

いやいや今すぐ心臓マッサージしなきゃだめですと言って、心マを開始して、、

AED持ってきてるけどあけてなくて、あけてもらって、服を脱がして、電極貼ってショック、、

というバイスタンダーによるCPR(心肺蘇生)をはじめたところに、
「手伝います、心臓マッサージできます」という女性(医療従事者ではない)が加わり、
さらにそこへ、「理学療法士です、手伝います」という男性が加わり、、

ROSC(心肺蘇生による自己心拍再開)、、、( i _ i )

おそらく倒れてから5-6分くらいで心マ始められて、10-12分くらいでROSCしたと思うんだけど、、

絶え間ない心マができたかどうか、BLSができたか、
リーダーシップが取れたか、適切に救急隊に引き継げたか、
とか振り返ると、多々反省点が。。。

初めてああいう現場に遭遇し、
わかったことは、

心マ、AED、、やはりすごい( i _ i )
ショックのあと、顔しかめて反応が出た瞬間、
あぁ、戻った、、と思った、、

とにかく心マ!絶え間ない心マ!
研修医のときのことを思い出しました、、

あと、、AEDの音量、もっと大きくならないかなー、、
電車の音もあって聞きづらかった

そして、「手伝います」って声かけ、大事、、、
「心臓マッサージできます」「理学療法士です」って具体的な声かけ、大事、、

なにもできなかったとしても、人が集まること大事、、
大きな駅でも、声出しても、人は意外に集まらなかった、、

BLS、、大事、、
チーム医療、、大事、、

バイスタンダーによるCPR、、ほんと大事、、
 
万一の時には医療従事者じゃなくても一般市民の自分が心マを始める必要があること知っておくこと、大事、、

そして、最大は、病院内のCPRとは、まっったく状況が異なるということ!!!

アドレナリン全開だったため、
患者さんが搬送されひと段落したあとに駅員さんに若干ワーーッと言ってしまい、それも反省していますが、、
やはり公共の機関でたくさんの人を対象にしている職種にはBLSは必須なのでは。。。

かくいう私も、BLS、ACLSを更新しなければ!

そしてなんと、、
最後に加わってくれた男性看護師さん、先日のエイズ文化フォーラムで会ってた人で、
心マでぼろぼろで灰になってたところ、
えんみちゃんですか?って声かけてくれた、、
つながりってすばらしい、、( i _ i )

帰りの電車、彼と、今回のCPRについて振り返ることができた、、、

およそ5年ぶりの心マ、、、
おそらく明日は筋肉痛でしょう、、、
すでに筋肉が悲鳴をあげています、、、

ほんとに貴重な経験でした、、
どうか社会復帰できるくらい助かってほしいです、、、