久しぶりの投稿です。

2018年もどうぞよろしくお願いします☆

こちらは年賀状に使った写真です。戌年なので犬とたわむれてます。

 

ずっと書こう書こうと思っていたことなのですが・・・

実は、あとちょっとで日付が変わると、分娩予定日(1月17日)なのです('◇')ゞ

先ほど、いわゆる「おしるし」を初体験し、、まさか予定日どんぴしゃに生まれるのでは?!と経過をみております。。

(下腹部痛が不規則にあり、時々いたたたとなりながら書いてます笑)

 

ずっと書けなかった理由は、やっぱり、無事に妊娠が続いて、産まれてくるかはわからないから。

仕事で色々なお産に携わらさせていただいてきたからこそ、「妊娠して出産する」ということが

いかに奇跡であるということ、すごいことだということを痛感しています。

 

自分が妊婦になって初めて感じることや、知ることも多く、

今までわずか数年間ですが、馬車馬のように周産期医療の現場でかけまわって私がみていたものは、

「妊娠・出産」のごく一部であったということ。

当たり前だけど、まだまだ知らないことがたくさんあるということ。

 

妊婦健診では、助産師さんから「先生ならもうわかってると思いますが」とか、

友人からは「サキコなら自分で赤ちゃんとりあげられるっしょ!」とか、

母からは「いつ産まれそうかわかんないの?専門でしょ?」とか言われるけど、

産婦人科医だから全部知ってるなんて、ぜんっぜんそんなことないのです!!!

そう言われるたび、ふつうの妊婦として扱ってくれー!色々教えてくれー!と思っていました笑

 

それでも、これまでたくさんの妊婦さんや赤ちゃんと関わらせていただいて、

週数ごとに、自分の担当した妊婦さんを一人ひとり思い出しながらの妊婦生活でした。

 

あのときの対応はよかったのか、あのとき、どういう言葉をかければよかったか、

あのとき、ああしたほうがよかったか、とか。。。

病院を退職して、第一線から離れても、毎日のように思い出していました。

「生まれる」という、本当にすごい現場に立ち会わせてもらっていたんだなと。

 

毎日毎日みていたお産という現場は当時のわたしにとって日常だったけれど、

妊婦さんにとっては非日常で、

いまのわたしにとって自分のお産というのも非日常で、、、

果たしてどんなお産になるのか・・・・

無事に産めるのか・・・生まれてきてくれるのか・・・

 

痛くなったらとにかく長く息を吐く!これだけ頭に入れて頑張ります('ω')ノ

 

ちなみに、1月17日は新月です☆