こんばんは。

 

数日間の腎臓及び尿管の休息期間も終わり、昨日の夜からまた腎瘻チューブをストップした状態での一夜を過ごし

今朝の血液検査の結果が出ました。

結果は、腎臓の数値がやはり上がってしまっているとのこと。

SUBシステムを使った尿管バイパス手術をしましょう、と言われました。

できることなら、エリーの体の中に異物を入れたくはなかったけれど仕方ないですね。

このままだとおしっこが出せずに急性腎不全を起こし、尿毒症になってしまいます。

 

ただ、SUBシステムは本当に情報が無い。

数年前にできた技術で現在SUBシステムの手術をしてから三年までの報告が出ているが、10年先のことはわからないそうです。

なぜ10年後を気にするかというと、まず10年後にもしかしたら交換が必要になってしまうかもしれないとのこと。

尿を通すので、汚れや結晶が溜まってしまうのです。

そのため三ヶ月に一度SUBシステムの洗浄を行うのですが、10年もつかどうか。

もしかしたら10年経っても大丈夫かもしれないし、下手したらすぐに交換になるかもしれない。

そこは本当に情報が無いのでわからない。

しかし10年後と言ったらエリーも15歳。

二度目の手術に耐えられるのか、しかし今やらないと生きれない。

 

めちゃくちゃ悩んだけど、手術をお願いしました。

この技術が出来てからSUBシステムを手術した子は今でも元気だそうです。

ただ、やはりというか尿管閉塞による腎臓のダメージで腎不全とは闘っていますがSUBシステム自体はまったく問題なく過ごしているそうです。

手術は今日の夕方、一時間程の予定だそうです。

 

ですが

 

今さっき病院から電話がありました。

手術めっちゃ早いやんって思って電話に出たら、担当の先生からで。

「エリーちゃんの術前の血液検査をしたところ腎臓の数値が少し下がっていまして。」と。

えー!どゆこと!って思ってたら腎瘻チューブからバッグにつないでいるんですが、バッグにおしっこがあまり溜まってないのに腎臓の数値が下がっている。

ということは自力でおしっこして数値が下がっている。

もしかしたらこのまま下がるかも、下がったら手術しないでそのまま退院になるそうです。

でも、この二週間のことがあるので期待はしないで。

手術が延期になったと考えておいてください。だそうです。

 

いやー・・・期待しちゃうよ・・・。

でもエリーちゃんすごい!

でも、まだまだ闘いは続くそうです。

もしかしたら点滴を必要とする生活になるかもしれない。

やっぱり腎臓にダメージがないわけじゃない、現に右側の腎臓はまったく動いてない。

すでに慢性腎不全のスタート地点に立ってしまっているわけです。

ですが、今はラプロスもある。

療法食も、サプリメントもある。

エリーの体と相談してうまく付き合っていきましょう、と言われました。

とーちゃんと、かーちゃんもがんばるよエリー。

エリーが今一番がんばってるんだからね。