何度となく、繰り返しお伝えすることですが、行く先々で予防接種について悩んでいるママさん達に遭遇し、同じ質問を受けます。

打たなければならない?
回避できない?

まず、
『誰も本当のことを知らない』ということです。

誰も とは、医者も、看護師も、保健師も、警察も、役所も、児童相談員も、学校も、ママ友も、誰も知らない という事実です。誰も知らないことを知った上で厚生労働省は放置したままにしている。法律は存在はするが、誰からも見られることはないし、知らされることはない。

例えると、駐車禁止の標識が木で隠れている場所に路上駐車するのが世間の常識。「そこに車を駐めてはいけない場所ですよ!」と言うと「なに言ってんの、みんな駐めてるじゃないの! 駐めるのが常識よ! 貴方は頭がおかしいよ!!」と言われるのが予防接種の現状です。だれも駐車禁止の標識がある事を知らないし、「駐める」のが医者を含む世間の常識になっている。

私はただ、「ここには標識がありますけど、見ましたか?」と言っているに過ぎません。ですから、あとは自分で標識を見て判断すれば良いのです。それに対して批判することに意味はありません。標識を見たことの無い人の意見は、単なる大きなお世話ですからね。


今の日本に 義務接種 は法律的に存在しません。

接種の是非は国民に委ねることが予防接種法改正で盛り込まれています。だから、同意書へのサインを求められるのです。言ってしまえば、何が起こっても、サインした人の責任です。

あるのはこの2つのみ。
・国が勧めるものを 定期接種
・お好きにどうぞは 任意接種

定期は 定期的に接種 ではなくて、一定期間の補助金提供が出る=安いor無料 :但し、接種努力義務はくっついている。ただし、「努力」なので、「努力」すればいいのです。

ですから、

1)病院で予防接種の同意書を熟読する。
2)熟読した結果、同意できないと宣言する。
3)署名せず、同意書を突き返す。
4)帰る。

これで法律は遵守したことになります。
簡単でしたね。
これを毎回やれば良い。

接種しない貴方はどうかしている とか 世間の常識でしょ とか 打たないと周囲へ迷惑だ とか 幼児虐待だ とか言われても、法律が規定しないのですから、全てはその人の思い込みになります爆弾

私は法律を遵守しているだけなのに、なぜ貴方からそこまで責められなければならないのでしょうか? と、静かに問いかけてみましょう。

だって、法律の方が上ですからね。常識や噂よりも、法律を遵守した人が責められる筋合いはございませんものね合格

_____________________
《余談1》
オーストラリアでは、予防接種を受けないと損をする仕組みを政府が作りました。近い将来、日本も追随するでしょう。世界三大予防接種お得意様 オーストラリア・韓国・日本 ということらしいですからね。既に、日本でも布石は打たれていますでしょ? マイナンバーを持たないと消費税の還付が受けられない仕組みを導入しようとしたのは記憶に新しい。マイナンバーを持って予防接種をしないと損をする仕組みを作っているはずですよ。官僚が。きっと素案はもうあるよ。

《余談2》
予防接種をしていないと大学(会社)に入学(就職)できない。これは嘘です。そもそも違法です。どうしても接種せよというのなら、副反応による健康被害が出た場合、大学(会社)に一生涯の経済的+身体的補償を行うという念書を書いて貰いましょう。接種を強要するからには、それなりの覚悟をもって頂きませんとね。同意書にサインしたら、サインした人の責任になりますからね。

《余談3》
予防接種をしていないと海外へ行けない。これも嘘です。医者も役所も会社も皆も、平気で知りもしないで、調べもしないで、嘘を言ってでも自分に従わせようとします。先ずは外務省のホームページを確認しましょう。「入国時に、予防接種済みの証明書を要求する国(地域)がある」ということなので、調べましょう。そして、入国前に接種すれば間に合うという事実を忘れてはいけません。

例えば、アフリカのコンゴ共和国の場合 ~  入国に際し,大人,子供ともに,黄熱病のワクチン接種の証明書が必要不可欠です。証明書が有効となるのはワクチン接種後10日以降となりますので,渡航日程との関係で,早めに接種されることをおすすめします。必須ではありませんが,赴任に際しては他に,A型肝炎,B型肝炎,破傷風等のワクチン接種をお勧めします。
:必要不可欠なものは何なのかは外務省に直接電話して確認したり、その国の領事館に「法的にどうか?」ということを確認しましょう。


外務省HP:世界の医療事情