おとといから
仲良くさせてもらってるのが

インフルエンザ

です。

やーっ、きついね、インフル…

うれしいことと言えば、
食べられなくてやせたことかな。
(この期に及んで…)



今日になって
なぜ私が
インフルエンザになったのか

それがある出来事によって
明かされたのだった。



熱にうなされ
痛む節々で寝返りも打てず
ひとり隔離部屋でぽつーん。

しかも、
インフルエンザに
なってしまったことで

とても大切な仕事を
キャンセルするハメに
なってしまったのだ。

本当に本当に楽しみに
していた大切な仕事…

起こることは
必要があって起こる
必ず起こるべくして起こる。

わかっていたけれど
わかりたくなかったし
どこからどう眺めても
メリットは見当たらなかった。

それでも
そういうものなだろう
どこかではそう思っていたけれど

肉体的なしんどさもあって
思考能力もほとんどなくなり
ただはぁはぁ荒い息で
布団にうずくまっていた。



そんな私に突然明かされた
「インフルエンザ」になった理由。

やっぱり起こることは
起こるべくして起こる。
その確信を
深めることとなった出来事。



涙が止まらなかった。
小さな小さな物語では
あるのだけど…

次のブログに書くね。