【龍が如く8】5.45mm弾でヤツらのアギトを食いちぎれッ!! | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

「で、どこまで進んだの?」

「えーっとね」

 

「汚職警官をやっつけて…」

【マフィア”バラクーダ”の拠点】に乗り込むってところかな」

「ふ~ん…」

「マフィア、ねぇ」

「ホテル・モスクワを期待しちゃうな?」

「5.45mm弾でヤツらのアギトを食いちぎれ!!」

 

「所詮はハワイでイキり散らかしてる、元ホームレスの集まりだし…」

「総合的に見れば、アイツらには遠く遠く及ばないだろうが」

「まぁ、残虐性って意味ではアレ以上かもしれんな?」

「何せ【歯向かった人間】【趣味で】【開き(直球)】にして殺す連中だもん」

「ハワイ編序盤に【ホームレスの男】が出てくるんだが…」

「コイツ、スリを生業としていてな。桐生チャンの財布を盗んだんだ」

「その時は、春日さん側にも事情があって…見逃したんだが………」

 

「でもそいつは…【他に生きる道を知らない】からさ」

「解放された直後、【バラクーダ構成員】相手にスリするんだ」

「マフィア相手に………?」

「まぁ、お察しの通り」

「すぐに見破られて、路地裏にドナドナされて…」

 

「そこで開きにされて…」

【WASTED】【YOU ARE DEAD!】しちゃったんだよなぁ」

「ヒェッ…確かに、残虐性って意味ではかなりヤバい連中ね」

「GTAカオス/インフェルノモードだったら。ホームレスが勝ってましたね」

「あっちの【市民】マフィアの何億倍もヤベェからな」

 

「なんなら市民様が凶悪過ぎて【マフィアが一般人】【マフィアの方が常識ある】まであるからな…」

「あっちの市民様は…」

  • 開き?集団リンチ?それがマフィアのやり方?ヌルすぎる!
    漢は
    【ロケランでピンポイント狙撃してケシズミにする】【ヘリコプターをたらい落としに使う】【曲芸やってるバイカーにヘッドショット決める】【自分のヘリにRPG-7乱射】【退院した?おめでとう!退院祝いに鉛玉だ!!×∞】【敵を磔にしたら、そいつに射殺された。何を言ってるのかry】なんだぜ。
  • マフィア?バイカー集団?あぁ、あのいい年こいて不良ゴッコやってる連中ね。
    奴らの乗ってるヘリや装甲車、バイクなんて
    この街じゃ10秒も持たないから。ざぁこ♡ざぁこ♡
  • え?何?数でゴリ押せばいい?乗り物でゴリ押せばいい?
    無限ロケラン無限榴弾ショットガン連射で全員灰にしてやるよw
    【戦いは数だよ!】は所詮幻想ですwww乙www
  • 銃器と弾丸は病院で拾い放題ですお客様^^
    裏ルートなんて意味ないですよ^^;
  • マフィア様ですね!こちら、ウェルカムドリンクになります!(モロトフ・カクテル)
  • この街じゃヤクなんて売れねぇよ。
    駄菓子感覚で
    【火ヤク】が手に入るんだからなwww
  • 市民全員【暴徒】なこの街をナメるんじゃねぇwww
  • ドツいてもいいよ?至近距離で攻撃してもいいよ?
    ほらやれよwww集団リンチで開きにしてみろよwwww

    その瞬間ロケラン暴発で全員死ぬけどなwwwwwww

「を地で行ってるヤベー連中だもんな」

「(´・ω・)(・ω・`)ネー」

「話を戻して」

「桐生チャン…【重度のガン】を患ってて…」

【余命半年】だって話だが」

 

「とてもそうは思えねぇんだよなぁ」

「あの人は短機関銃で蜂の巣にされても、ちょっと飯食うだけで完治するバケモノだから…」

「そういえば、どうして彼はガンに?」

「詳細は不明。桐生チャンの話をまとめると…」

  • ちょっと前に原発関係の仕事をしていた。
  • 作業員の一人が急な発作を起こして、その結果重大な事故が発生してしまった。
  • その作業員を助けた時に被曝してしまい………
「ってな感じかね?」
 
「ただ、同時に…【そこで保管していたのは”危険度低”】【被曝したとしても”即アウト”ってわけではない。そのレベルの話】【だからこれが原因とも言い辛い】とは言ってるから…」
「まぁ、よく分からないよね」
「メタい話をすれば…」
【桐生ちゃんは伝説で人外だから】【この形で退場させるしかなかった】んだろーな」
「あぁ…なんか分かる気がする」
「ソリッド・スネークを【老衰で死なせた】、あんな感じね」
「うむ…」
「彼の戦闘能力はどうなの?」
【状況に合わせて、的確にスタイルを切り替える】必要はあるが…」
 
「そこを乗り越える事ができれば、クッソ優秀だよ。………今のところはな」
「へぇ…流石は【伝説の男】ね」
「ゲームセンター」
「ハワイにもあるのね…」
 
「それにしても…この猫ちゃん本当に可愛いわね?」
「分かる。抱きしめたいわぁ」
 
「そういえば?アナタ猫は飼わないの?」
「いや飼いてぇよ?飼いてぇけど………」
 
アレルギーがね(´・ω・`)」
「あぁ、それじゃあ仕方ないわね」
「わーお…凄い筋肉」
Theガッツ!にいそう…」
「こういう筋肉ムキムキな女性、ほんとう好き。憧れる♡」
 
「でこの人は何なの?」
「簡単に言えば、戦闘中に呼び出せる【アシストキャラ】
 
「ただ、コストが結構デカいから…」
「金欠気味な今の段階では、ちょっと厳しいけどね…」
「( ノД`)」
「ほんでもって…今苦戦してるのがこれ」
「…何コレ?」
 
「簡単に言うと【映画を撮影してるんだけど…スタントマンが使い物にならねぇから、春日ちゃん何とかしてくれ!】って感じ」
【前方から来る車を避けながらゴールを目指す】【轢かれたり制限時間オーバーしたらやり直し】【3回失敗したらペナルティ+一時中断】ってんだが…」
「まぁ、ボクの1bit脳じゃ中々きつくてなぁ」
 
「ゴール前まではなんとか行けるようになったが…」
「そのゴール前がキツ過ぎる。【ゴールのエフェクトで車と軌道が見辛くなる】【そのせいで頭が混乱してしまい、轢かれる】からな…」
「ありゃあ」
「しかしまぁ【優しい春日さん】が見れるから…」
「これもアリっちゃアリではある」
 
「この話の春日さん、実は凄くて…」
【監督の為なら何度でも轢かれてやるよ!】【こうなりゃヤケだお!!】な精神でやってるからなw」
「えぇ…?」
 
「この【優しさ】、個人的にかなり好き」
「な、なるほど」
「ほんで、数十回やり直して…」
「ようやくクリア」
 
「す、数十回………」
「1bit脳と言っても限度が………」
「う、うるさい!」
「ちなみにこの後…」
【君達の為に追加のアクションシーンを用意した!春日君にも当然出てもらうよ!?】【命綱無しで飛び降りだ!!】って流れになるんだが…」
「流石の春日さんも【スタントマンごっこはもうコリゴリだぁ~!!】で逃げて終わるゾ」
「そら(これ以上ダメージ負ったら本業に支障出るから)そうよ」
「と、いうわけで今日は休むゾ。流石に疲れたわぁ…」
「お疲れ様」
「ありがと」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。