えっ もう節分なの！？
ってくらい
時が過ぎるのが早すぎる…
1月は正月気分が抜けたころ
2023年初眠期に突入。
それも明けたかなってタイミングで
煮卵にあたりまして…
いや、煮卵に罪はない。
わたしの「まだ大丈夫でしょ」的
勘が外れただけで。
…煮卵の名誉のため、念のため。
真冬に汗だくになるほど
全身からの拒否反応で
一晩苦しみました。
いやー
しんどかった。
その後1週間くらいは
腸が傷ついた感があって
食べるのもおそるおそる、
おなかに力が入らないから
もともとほとんどないやる気が
見事に消え失せて
そろりそろりと
時間を過ごしました。
そのあとにデトックス期間が来て
あっという間に1月も終わりかけていた、と。
総評…
1月はほとんど寝てた。
あれ？
文字だけだといつもと変わらない。。
しかし、あれね、
煮卵事件の翌日
病院行ったほうがいいかと
迷ったのだけれど
普段病院に行くような病気をしないから
近くにかかりつけ医もない。
行くにしても自力だし
行ってから待つのもしんどい。
原因もはっきりしているから
結局行かなかったのだけれど、
こういう弱っているときに
ぜんぶひとりで決めたり
動いたりしなきゃなんだなぁ、と
思い至った瞬間があって。
あ、それがどうって話ではなくて、
現状把握な感じで。
こういう状態になったの
ほんとひっさしぶりだったから。
わたしの場合、
ひとり暮らしの「ひとり」の純度が高いから
なおさらね。
普段のわたしは
おひとりさまの特典を享受し
満喫していて
一方でこういう面もあるということ。
それはどういう生き方をしていても
あることで、
今のその生き方を
自分自身が否定していれば
苦しいし
その逆なら受け入れられるなぁ、と。
もし将来はこんな風になりたい、が
あったとしても
そうじゃない今を否定していたら
しんどいよね。
あと、一般的な常識みたいなのと
比べちゃうことね。
これもしんどい。
結局縛っているのは自分なのだ、と
認められた瞬間に解けていくんだよなぁ。
なんてことを
振り返るくらいには
煮卵は悪くなっていた模様です。
この間同じ市販の煮卵食べてみたら
ぜんぜん味違った…
トラウマになる前にトライ
みなさまもご注意ください
ざっくり1月振り返り、これにて。