夫婦はついには他人

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「めんどうだから、しよう」

 渡辺和子さんの本を手にとったのは、

 

自分がめんどくさがりや

で、だらしないというコンプレックスを

 

もっていただけでなく、

孫たちの「めんどうくさい」と言う

 

口癖が気になっていたこともあり

・・・何度も手にとっては棚に戻す作業

 

を繰り返して購入した本でした。

 またその反面、丁寧に生きていきたいと、

 

憧れている自分を見直

してみようと思い、読んでみたのです。


 けものの槍当たり前のこと、ときには「つまらない」ことを

 

心を込めて実行することが大切である。


 けものの槍仕事をする、doingも大切だが、

 

どういう思いで仕事をしているか

というbeingも忘れてはいけない。


 けものの槍おかれた場所で、咲くも咲かないも、

 

どのように咲くのかも自分次第。

 

他人は自分の生き方を決める自由がある。


 けものの槍「何のために」と前向きに考える

 

自由人でありたい。

沢山の輝き、響く言葉があります。


 今の私にぴったりの言葉が

 

見つかりました。

けものの槍お互いが一個の人格であるということを

 

認め合う。そこには

 寂しさ、孤独があるということです。

 

その孤独を澱まで味わって

 飲み干すことが私たちの成長の

 

ためには必要です。


と言う言葉に、胸が熱くなりました。

歌人、柴生田稔の歌が紹介され、

 

再びジーンとなりました。

 「今日しみじみと語りて妻と一致する

 

 夫婦はついには他人ということ」

・・・・・。

 私たちは、自分のことを愛して欲しい、

 

理解されたい、慰められ

たいとばかり思うが、

 

自分も相手を愛する人、

 

理解する人、慰める


人になるということ、お互いを理解し尽くす

 

ということは、不可能だ

 

ということをしっかり心に刻んでおく

 

ことが大切だということ。


 大人の世界、大人の愛を感じました。

 

 

 

昨年書いたブログですが、

 

再度、心に刻もうと思った

 

ことです。

 

 

 

 日本支援助言士協会の

https://www.sienjogensi.org/