プレスリリースの「言葉選びのセンス」は、言葉に「自分なりの定義」があるかどうか | 「会ってみたいと噂される人になる。」 広報・PRのフロントステージ代表 千田絵美のブログ

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広報駆け出しのころ、
もはや10年以上前。


プレスリリースを当時の上司に確認してもらうとき、
何度も言われたことがあります。


(私は本当にとにかく行動を先に先にするので、
文章とか、細かいことが得意ではなく、
最初の半年は特に、本当に何度も注意していただきました。。

感謝です。。 )




それは、



「この、〇〇って、どういう意味で使ってる?」



ということ。




たとえば、「ユーザー」という言葉。



ユーザー
(メーカーに対して)商品を買う人。商品を使う人。使用者。
(三省堂 大辞林より)





「ユーザー」とは、商品を買う人、もしくは、商品を使う人のこと。
 

 

 


そしたら、「利用者」はどうでしょう。


り‐よう【利用】
1 (物の機能・性能を十分に生かして)役立つようにうまく使うこと。また、使って役に立たせること。
2 (ある目的を達するために)便宜的な手段として使うこと。方便にすること。

(小学館 デジタル大辞泉より)

 

 

 

 

「ユーザー」と「利用者」、

こうしてみると、ニュアンスがすこし違いますよね。

 

 

さらに「使用者」「利用ユーザー」など、

類語と思われる言葉もたくさんあります。

 

 

 

大事なのは、自社のプレスリリースで、どのことばを使うかどうかを、意識的に決めること。

 

 

 

自社提供サービスや商品を使っていただいてるお客様を、

プレスリリース内で何と表現するのか。

 

 

それを決めたら、ぶらさないことも大事です。

(私もよくやっていましたが、ひとつのリリースで

「ユーザー」「利用ユーザー」など、

同じ意味なのに、言葉を勝手に変えていた。

文章が雑に見えるんですよね。。笑)

 

 

 

 

そうそう、ちょっと脱線しますが、そのほかに、プレスリリースなど

自社発信の情報では、「統一」が大事かなって思うんです。

 

ちょっとした、カッコの使い方( )【】 『』 「」

大文字と小文字の使い方  

スペースは全角か半角か

 

など。

 

例えば、プレスリリースないで、

1回目に出てきた言葉には「」がついていたのに、

2回目にはついていないと、

これまた無意識のうちに、読むほうは「雑」な印象をうけとります。

 

 

 

 

 

なれるまでは面倒だと思いますが、

ぜひ、ひとつひとつの「言葉」を、なぜ、どういう意味で使っているのか、

意識しながら、プレスリリースを書いてみると良いのではないかな〜と思います!

 

 

何かの参考になれば嬉しいです!

 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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