ティンカーベルに学ぶ自分の才能の見つけ方 | 踊る社長⭐︎PRエージェンシーえみ社長の広報・PRブログ

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「えみちゃん、

クラリオン女王みたい」

 

 

とお友達に言われて、

クラリオン女王が何なのか

さっぱりわからなかった私は

さっそく検索し、

クラリオン女王が出てくる

映画「ティンカーベル」を観てみた。


 

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途中で私、号泣www

 

 

 

 



号泣ポイントはあとで説明するとして、

ざっくりあらすじは、

ティンカーベルが自分の才能を見つけるお話。

紆余曲折ありつつ、

最後には自分の才能に気付き

それを認める。

 

 

そして、クラリオン女王とは、

ティンカーベルが住む

妖精の国の女王様でしたニコニコ

クラリオン女王は

それぞれの妖精の才能を見つける役。

 

 

 

話かわって、

私が自分の会社

フロントステージを設立した目的は

いろんな企業やサービス、人の

「らしさ」いわゆる才能を引き出し

表舞台に出すこと。

 

 


そして私自身も、仕事を離れても、

表面上に出てくる明るさや綺麗さ

ではなく、

その人の本当の「本質」な何なのか

「才能」は何なのか

いつもいつも気になってしょうがない。

本質オタク。笑

 

 

 

という話を

冒頭に出てきたお友達と話してて

「えみちゃんクラリオン女王じゃん」

言われたのでした。

 

 

 

 

 

話もどって、ティンカーベル。

 

 

 

私が号泣した場面は、

ティンカーベルが自分の才能に気づく場面、

妖精の友達が励ましてくれる場面、

ではなくて、

 

ティンカーベルが自分の才能を

当たり前に普通に使っている場面。

 

 

 

 

それを見た妖精仲間は

「ティンカーベルすごい!!」

というのだけど、当のティンカーベルは

「なんで?こんなこと普通だし」

「こんなことができても仕方ない」

と答える。

 

 

 

そう、

自分の才能は、本人としては、

超〜〜〜当たり前に、

超〜〜〜普通にできてしまうことなので

自分では非常に気付きづらい。

 

 

 

そして、自分で気づいたり、

ティンカーベルのように

周りに「すごい!!」と言われたり

したとしても

 

「こんなの普通じゃん」

「別にたいしたことじゃないし…」

「誰でもできるし」

 

と思いがちで、

それを自分の才能とは認めない傾向にある。笑

(千田絵美調べ)

 

 

さっと才能に蓋をする。

 

 

そして

 

「私にはもっと別の才能があるはず」

 

と自分探しの旅に出る。

 

 

 

 

 

 

その人の本当の「本質」「才能」が

発揮されている場面は、

本当に美しい。

 

 

 

私の号泣ポイントそこでした。

(伝わってる?!)

 

 

 

なにげなく、

普通に当たり前にできてしまうこと。

その人がもって生まれた才能。

ティンカーベルの才能が

当たり前に発揮されている場面の美しさに

涙したのでした。

 

 

(一緒に見ていた娘はポカーンw

「なんで泣いてるのママ」と。。)

 

 

 

 

「自分が頑張って出来ること」

ではなく

「当たり前にできてしまうこと」

「なぜか当たり前にうまくいってしまうこと」

に意識を向けて

メモしてみると、

何かが見つかるかもしれません。

 

 

 

そういう視点でぜひ、

ティンカーベル見てみてください。

おすすめです音譜ウインク

 

 





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