ご利用は計画的に。

テーマ:


n


ふぐの白子。んまかった。


今年最初の大阪出張。


今回は、なんとなく飛行機で帰ってみようと思い立ち、

マイルも貯まるし、勢いで予約しちゃいました。


時間の変更がきかない、一番安いチケット。

でも、+1000円でクラスJにランクアップ。

何でも試してみたいお年頃なので。


で、仕事も無事終わり、空港に向かったわけですが。



空港への行き方を調べておくことを忘れていたワタシは、

現代っ子ぽく携帯(ナビタイム)を使って検索。

なのに、「伊丹空港」って駅がない。


「違うて、伊丹空港=大阪空港やでー。」と思った方、

大正解。

しかしながら。お恥ずかしいことにそんな知識、

ワタシにはなかったわけですよ。


で、伊丹空港でないってことは、「伊丹」か!

とひらめき、検索すると、あった!「伊丹」駅。

「梅田」⇒「伊丹」までの経路を確認し、

慣れない町を走り回り、

なんとかかんとか、阪急線までたどり着いた。

で、「伊丹」までの切符を買い、無事予定通りの電車に乗り込む。


ふぅ、もう少しで乗り遅れるとこやったわー。


と一息つくも、本当に「伊丹」駅でいいのか?

と不安になる。どんどん不安は募る。


充電が切れそうな携帯を片手に、

駅名がわからないから、

今度は「伊丹空港内のお店」を検索。

(頭いいでしょ?)


そしたら、なんだか、住所が違うやん?

いやーな予感、的中?


乗り換えの「塚口」駅で降り、

売店のおばちゃんに「伊丹空港って、どうやって行けばいいですか?」

と聞くと、

「蛍池が一番近いから…十三で乗り換えやわ。あっちのホームやよ。」

と指差したのは、今来たのと反対のホーム。

はい、大間違い!やばいです。



これはタクシーしかない。

でも、どのくらいかかるかわかんない。

何よりも、20時20分のフライト(JAL:最終)まで、

あと35分。

もしも間に合わなかったら、

チケット代はパーだし、

新大阪まで引き返して新幹線に間に合うかどうかも、

保障はない!そしたら、泊まり?


だったら、この段階であきらめて、

新大阪まで引き返した方が安全。

でも…。

さあ、どうする!どうするアタシ!

(ライフカードっぽく読んでね)


人生、なんとかなると思っているワタシは、

思い切って改札を出た。

そしたら幸運なことに、

駅の目の前に、1台だけタクシーが!


「すみません!伊丹空港まで、どれくらいかかりますか?」

「そやねー、普通なら20分かな。」


時計は19時50分。あと30分!


「20分のフライトなんです!お願いします!!」

「混んでたり、工事でもあったら難しいよ。」

「いいです!これで間に合ったら、運転手さんに一生感謝します!」


という、ものすごーい無理なお願いをして、

一路伊丹空港まで猛ダッシュ!Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!



JALカウンターの前に着いたのは、20時13分。

カウンターはほぼ閉まってる!どこに行けばいいんだ!

鬼気迫るワタシを見て、カウンターのお姉さんも必死!


「スプレーやナイフは入っていませんね!」

「はい!ないです!!」


一人の乗務員さんが一緒に走って付いてきてくれ、

VIP待遇で搭乗口まで案内されちゃいました。



いやー、本当に間に合ってよかった。


やっぱり、下調べは大切だね。

そして、嫌な予感がしたら、その予感を信じて確認をすべきだね。


いい勉強になりました。



飛行機なら芸能人と遭遇するかも!

という期待を持って、今回飛行機という手段を使ったのに、

慌てすぎて全く周りが見られませんでしたとさ。


次からは、やっぱ新幹線だわー。