DVDですが・・
私が大好きな映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
の監督吉田大八さんの撮った映画。
桐島、部活やめるってよ
新しい形の青春映画・・そうして同時のその分野の終わりを示すかのような・・
観終わった後のもやもやした気持ち、そうして自然に涙が出てくる
感じ・・
一言で言えば奥深く、この映画について語りだしたら
軽く1週間ぐらいは語れてしまいそうなそんな映画。
オマージュも込められていたり・・
まず題名になる桐島の存在が面白いですね。
映画には一度も出てこないんですがが、彼が居なくなることで周りの歯車が
どんどんくるっていくんです・・（まるで神様のような存在）
そうして桐嶋の存在で成り立ってないまた別の次元に居る人たち
とのまじりあいも凄く面白く、これは1回見ただけではわかりにくいかも。
とりあえずまたみようっと
でもやはり吉田大八監督です・・大好きな一本になりました
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