2005-04-23 21:08:00
テーマ:エミールガレ

ガレが考える森

ガレの内面を支配していた「庭園」のイメージと並んで、「森」イメージについても書いておきたいと思います。

囲われ、人工的に整理された庭園とともに、ガレは野性的な未開の「森」を魂の原点として、ガレは持ち続けていました。ガレの工場の裏扉には「われわれの根源は森の奥にあり」と記されていたと伝えられています。

その本当の意味は、ガレ自身にしか分からないのですが、晩年、ガレは生物学・地質学・海洋学を精力的に研究をしていました。そんな中から。まだ見たことの無い、新しいデザインの生命の芽を追及して行ったのです。

そして、そこから出てきたのが有名な「ひとよ茸」や「ガラスの手」などの作品だと言われています。

手

「手」

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コメント

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4 ■re:有機的

そうなんです。人は静寂と騒音の中間の揺らぎに気持ちよさを感じるのです。

3 ■有機的

有機的な造形がガレの魅力ですね。
気持ち悪いと思われてしまいそうですけど、スレスレで気持ちいい。ガウディの造形にも有機的なデザインという意味で共通性を感じます。

2 ■re:読者登録ありがとうございます。

覚えていただけたようなので、私はすでに満足です。

1 ■読者登録ありがとうございます。

私はあまり芸術に縁が無かったのでいいものかはわかりませんが興味を引く完成度と言うことはわかります。
日本人好みなんですかね?
まずは「エミールガレ」という言葉を覚えます。
更新がんばってください。

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