全国中学校スキー大会の中止が昨日発表されました。

選手たちの気持ちを思うといたたまれません。
残念でやり場のない想いをどうしたらよいかと落ち込む人も多いと思います。

私自身、中学生の時に、優勝したいと目標を掲げ、意気込んで出場した本大会は残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、
目標を持って行動することがどれだけ自分にとって大切かを学ぶことができた大会でした。

この中止は選手、家族、関係者に置いてとてもつらく悲しいことと思いますし、私もコーチとしてもOGとしても悲しいです。

しかしながら今の情勢、世の中のことを考えるとこの決定は残念ではありますが致し方なかったことかもしれません。

なぜならば命あって、健康あって、
家族やサポートしてくれる人、周りの方がいてできるスポーツであり、
そして目標もそれらがあってのことです。
命あって健康あってのスポーツでの目標。

今回の中止によって一つの目標が失われたことは確かですが、
中学生の皆はまだまだたくさんの目標設定ができるはずです。

そして目標設定ができる環境にあることにも感謝しなければなりません。

目標があるということがどんなに幸せなことか。
世界には生活をすることすら困難な人もいる。
私たちはこの日本にこの時代に生まれて今を生きていることを心から幸せだと感じ、
感謝をするべきであると感じます。
そういう気持ちを大切に次なる目標を見つけてほしいです。

また新たなる目標が出来たら、目標に向かって惜しまない努力を積み重ねることでまたスキル、フィジカル、メンタルともに向上し必ずやいろんなところで良い結果を得ると私は信じています。

簡単に切り替えをしろなんて言いません。
しかしまた新たに目標を見つけて頑張る自分は気持ちの良いものですし、楽しいと思います。

両親や家族に感謝して、周りを大切に思う気持ちを持って頑張ってほしいものです。

最後に、私たちが出来ること、手洗いうがい、様々なエチケット、徹底して今できることをしていきましょう。
また皆さんにスキー場で会えるのを楽しみに私も今できることを大切に生活していきたいです。