振り返ってみると2022年は

とてもライバルに居場所を脅かされる年だった杜思います


もちろんこれまでの年も

ライバルという存在は

ゼロではなく数人いたのですが 


2022年はいつもより


「これは、本当に負けるかも」


と不安になってしまうような


手強い人が相手だったようです



実は 

これを単なる不運だったと片付けてしまうのは、少し勿体ない事で


その「負けてしまうかも」の部分に

これからの自分の課題やこれまでの短所を見つめ直すきっかけが含まれていたので


自分自身の成長のための出来事だったようです


ただまぁ

痛みとしては並大抵の痛みでは無いので


それを耐えて

今、日常生活を送っている事自体が

とてもすごく

偉い事です


そんな荒波の2022年

本当にお疲れ様でした


年末は、 

自分の良いところばかりを思い出したり

自分のイケてる写真を見返したりして

自信を取り戻しましょう



あっ、2023年

一つ課題をお伝えするなら


言葉より行動を重視すると良さそうです

言葉の説明で相手に納得させようとする事は

一旦控えておく方が

上手く回る事は多そうです