共依存恋愛者のタイプ  その3


◆相手を放っておけない◆



チェックポイント


■悩んでいる人、困っている状態にある人を
見るとその人のことが気になって仕方がない


■相手の問題を自分の問題としてとらえてしまう


■他人の問題に深入りしてしまうことが多い


■自分のことよりも他人のことを
考えていることが多い


■あの人は私がいないとダメになってしまう
と考えることがある


■相手がどうすべきかをわかっているのは
相手自身よりも私のほうだと思うことがある


■相手が今どんな状態にいるか、
今日一日どんなことをしていたのかなどが
気になってしょうがない



※恋愛依存症 伊藤 明 著  参考



例えば、金銭面や家事などは当然として


彼の為に仕事を探す、元気づけたり慰めたり


なんで私がやらなきゃならないのよと怒りながらも


実は全て自分から進んでやっていることだったりします。


酒癖が悪い、お金、異性にだらしがない情緒的に問題


があるまわりからみたらいわゆる「どうしようもない人」


と付き合っていたとして、別れたほうがいいとアドバイス


しても、私がいないと彼はダメになる!


放っておけないの。。 私がついてあげてないとダメなの。


といったセリフが出てくるような感じです。


共依存恋愛をする人は他人と自分に境界線を


引くことが苦手です。


なので、相手の問題のはずがいつの間にか自分の問題


となってしまうのです。


いわゆるどうしようもない彼が自分で改善、解決の努力を


しなければならないところを全て肩代わりしてあげてしまうのです。


相手を放っておけないということは実は


相手をコントロールせずにはいられない


ということでもあるのです。


自分は変えられても相手は変えることができない


ということを しっかり認識しないといけません。


彼はこうあるべきである という部分が

強く出てしまうと力を貸すのではなく支配になります。


が、その支配は決して成功することはなく


支配しようとしている自分が結局相手に振り回される

ということになります。

自分は共依存恋愛に陥っているかどうか試すには


一週間ほどでいいので相手を自由にし好きなように


行動させてみるといいです。


共依存恋愛傾向にある人は不安で不安でたまらなくなります。


が、実は相手を自由にさせていたほうが良くなる可能性が


確実に上がります。


そのためにはどうしたらいいのか今後お話しさせていただきます。


次回は 共依存恋愛者のタイプ  その4


常に自分を後回しにする です。



では次回!