実家にあった雑誌「ドマーニ」
（以前買ったのがそのままワタシの
部屋に・・！）
毎号連載の「女の時間割」
いろいろと興味深いものがある。
２４時間は誰でも平等。
時間に追われてやりたいことも
できず、ただなんとなく年を重ねる
生き方は好きではない。
私の場合は、特に衣食住の充実度を
いかに良くするかをいつも考えている。
すべてはここから始まっていると
言っても過言ではないと思うから。
そして、考えても分からないことは
考えるのではなく委ねることに、
いつの頃からか、そうし始めた。
人生って本当はシンプルなものなのだと
思う。
あえて、それだとつまらないから、
ごちゃごちゃにしたり、
ちょっとしたスパイスは欲しいから、
あえてしんどい状況をつくっているのだと
思う。
人生って、限られた時間を
いかに自分らしく生きるかと
常々思っていただけど、
その「自分らしさ」が
分からなくて苦しんでいる人も
多いというのも分かった。
私もその１人だったかもしれない。
自分のことって、一番
分からないものであるから・・
「自分との対話」を
大切にすることを自身の中でも、
クライアントさんにも言ってきた。
それは間違いないと思う。
ここを疎かにしたら、
やはり楽しい未来は開けないと
思うから。
そして「現在地」を常に
知る事も自分との対話の中から
生まれる。。
今年に入って今までにないくらい、
スローなペースに入っている私だが、
実はそれも案外心地よいものだ。
去年まではその良さを知らなかった、
そうすることを避けてきた。
走り続けることもいいけど、
やはりメリハリ、そして
一番生きやすいスタイルを
手に入れるのも、けっこう
大事なことだ。
そう感じている
夏の終わり。
～心に余裕を～
～時間に余裕を～
～お金に余裕を～
この３つ、生きる上で大切に、
しませんか？
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マインド×ライフスタイル×ワークSTYLE
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