以前にダーリンがTVでYouTubeを見ながら撮ったミュウ。
YouTubeがゆっくり系でワロタヽ(*´∀`)
でもって術後のエミのゆっくり解説も。
翌日から3日目くらいは痛みを強く感じて、
それからは疲労感がドーンときました。
抜糸前の傷口をカバーする水濡れ防止の医療用テープも処方されていて、
3日目以降は軽いシャワーは良いよって先生から。
ただ、血行が良くなると痛みや腫れに全身の浮腫みは出やすいから、
そんな時は保冷剤みたいなもので冷やしてあげてねって。
にゃるほど〜と思っていたんだけど、
疲労感がまさって、今時点ではシャワーも無理じゃー!って感じです。
あと、2日目あたりからめちゃめちゃ寝てます。
睡眠中は痛みも忘れられるし、
たぶん身体が回復期を設けているのかな?って思いもあります。
もともとインドア派のエミでも動けないモヤモヤ気分はあるから、
お出かけ好きな方だと、きっと動けないストレスにも悩んじゃうのでは?
イライラしたり、甘えたくなるのも至極普通のことだと思うから、
しばし闘病生活になりまーす!という時は、
自分がやりたいと思える簡単なことだけできる準備と、
ご家族や身近な方と過ごす場合は、
しばらくは何もやりません宣言をして、
受け入れてもらっておくのも良いかなと感じられました( ^ω^ )
けっこうな疲労感に襲われるから、
基本的にしっかりしていたり、真面目な人だったり、責任感が強いタイプだったり。
そんな方々ほどツラいと感じるように思えます。
ぐーたら主婦パチンカススロッカスニートなエミでもモヤるんだぜ?
あと、エミはかぶれやすいんだけど、
傷をカバーする医療用テープの部分。
めちゃかゆかゆになってます。
お肌が弱い人は、先生にかぶれやすいことを先に伝えておくと良いかも。
寝ている間にボリボリとかいてテープがグシャグシャになっちゃう時もあって、
エミは自宅で自分で交換できるように医療用テープも処方をしてもらっていました。
貼り直しをするだけで、ほんの少しだけ痒みも軽減されています。
痛みには強いタイプだからと自宅静養中にやろうと思っていたこと。
ほっとんど出来ていましぇーん!
でもいっか〜と開き直れているのがプラスに作用してくれている感じ。
唯一できることといえば、
ミュウの離乳食つくりやご飯。
不思議なくらい面倒だとは思わなくて、
しっかりご飯を食べてくれるミュウを見ては癒されているし、
スマホを見たりするのもツラいって時でも、
ミュウを眺めているのは落ち着くんです。
自分にとっての癒しポイントがあるってのは、
闘病生活中にこんなにも良いことなんだ〜と痛感できていたり。
本当に何かひとつ、
コレ!ってものがあるだけで安心できちゃうし、
なかなか身体が安定しないな〜と焦る必要もないなって思います。
30代前半から身体に良くない部分があると判明しはじめて、
実はその時は焦りまくりました。
エミは仕事が好きで、
休むなんて選択肢は考えられなかったし、
ダーリンから、
頼むから1年なり2年なり治療のために休んで欲しいと何度も言われたんだけど、
イヤです!って治療を先延ばしにしました。
ま、そのツケが今にまわってきてるんですけど、
本当に本当に自業自得で。
焦らずに休む選択をする勇気が自分には皆無すぎて、
49歳のいまになって、
やっと気がつけた状態。
そんな過去の時間を後悔しても仕方がないから、
いまを焦らずに過ごそうって気持ちになれてはいるけど、
人によっては後悔を覚えてしまうパターンもあると思うから、
人生は1度しかなくて、そして長い!
その時々に自分の身体やメンタルに最良の選択を。
後悔しがちかも?って気持ちがあるなら、
後回しにしない選択をするのがベストな気もします。
元気があればなんでもできる、まさにソレ!
存分に自分を大切に日々を過ごすって良いものですよーんヽ(*´∀`)