パクリタキセル終了 | いつも一緒いつまでも一緒~

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2014年7月、愛する夫がまさかのスキルス胃ガンステージⅣ腹膜播種になりました。
精一杯生き2016年、41才でお空に旅立ちました。

その後は新しく迎えた愛犬の成長を記しています。

8月8日

 パクリタキセルの腹腔投与終わりました。

 前回はオキサリプラチンの点滴もあったので、副作用けっこうありましたが

 今回は今のところ、何もなしです。


 夜ご飯が大好きなトンカツだったので久しぶりに残さず食べれて安心しました。











 明日、退院の予定です。

 本人は早く退院させて~と先生がたに訴えまくっております。先生も皆さん優しいかたなので

 主人の希望を聞いてくださって感謝と申し訳ない気持ちです。

 

 TS1の影響かな?2日間ほどお腹ゆるめです。