「夜中の授乳が辛い」件について | 福島・二本松・伊達【ママのための学びと交流・癒しの子育てサロン「ポレポレ」】母乳育児相談と子育てサークル

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看護師で保健師、おっぱい支援が専門の「みやざきえみ」です。私も子育てに仕事に奮闘の毎日です!ママ目線で、子育ての悩みが共有できる「場」を作りたいです!活動拠点は福島市ですが可能な限り福島県内に出張します!よろしくお願いします!


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『夜中にちょこちょこおっぱいを飲みたがるので、大変なんですむっ


多少の表現は違えど、同じようなお話をされたママが、少なくともここ1か月で5人以上いらっしゃいました泣


『何か月になったら5時間以上寝てくれるようになりますかカナヘイ!?
というお話を入れたら、10人近く。


つまり、母乳育児をしているママの多くが夜の授乳で悩んでいるということ。




2歳3か月の息子は今も授乳をしているのですが、私でさえ、夜の授乳をわずらわしいと思う時があります。

我が家の場合、上の子(娘)では夜の授乳が1回あるかないかでした。ところが、下の子(息子)は、生まれた頃から、今でも、夜3回は授乳します。

具合が悪かったり、病み上がりの甘えん坊期だと、回数はもっと増えます。

 

そうすると、私の睡眠は細切れになり、「もっと寝かせてくれよー!」となる訳です。

 

保健医療従事者の方が勘違いしてはいけない事は、「わずらわしい」と思うことと「母乳育児をやめたい」ということは、イコールではありません。

 

夜赤ちゃんがおっぱいを欲しがるという行動の意味をご存知ではない保健医療従事者はこんなことを言います。

 

「おっぱいが足りてないんだね」(最多)

「ママがイライラしているんじゃない?」

「甘えてるんだね。甘やかすと自立心が育たないから、おっぱいはやめた方がいいかもね」

 

これは母乳育児相談の中で私がママから直接教えていただいた、ママが保健師や助産師、中には医師から言われたという言葉です。

 

「おっぱいが足りてないんだね」

「ママがイライラしているんじゃない?」

「甘えてるんだね。甘やかすと自立心が育たないから、おっぱいはやめた方がいいかもね」

 

ぜーんぶ間違い。ブッブーですむっ

 

こういう言葉でママ達の頑張りを否定しないでください。

そして、子どもたちの権利を奪わないでください。

 

子どもの権利?

と思った方。素晴らしい感性♡

 

「おっぱいを吸う」という行動には、様々な意味があります。

栄養を取るということだけではありません。


大事な意味として、緊張したり、不安になったり、そういうストレスへの対処方法としての「おっぱいを吸う」という行動があります

 

ストレスというと、マイナスのイメージを抱きそうですが、ストレスってなかったらそれはそれで生きていけない重要なもので、ストレスへ対処することで、人間は成長していきます。赤ちゃんは成長の塊のような存在ですから、ストレスに満ちているんですよねライン。初めてのことばっかりですもんね笑

 

だから、ストレスを無くす方にエネルギーを向けるよりも、ストレスとうまく付き合えるようにエネルギーを向けることが、赤ちゃんたちの心や身体の安定、成長には必要不可欠なんです。

 

ストレスへの対処として、おっぱいを吸おうとしているのに、吸わせてもらえない。

赤ちゃんはどんな気持ちなんだろう?

 

大人だったら、愚痴を言ったり、テレビを見たり、大きな声で歌ってみたり、お買い物をしたり、色々なストレスへの対処行動を持っているけど、赤ちゃんの場合、そのバリエーションは限られています。

 

ママが「最近夜泣きがひどくて寝不足なんだ」とパパに訴えているのに、「ふーん。だから?」取り合ってもらえない。どんな気持ちですか?!

 

という説明を聞くと、なんとなく「子どもの権利」のイメージがつきますか?!

 

赤ちゃんが吸いたいようにおっぱいが吸えることは、成長・発達が著しい赤ちゃん達にとって「権利」だと私は思っています。

なんて言うと、おっぱいが出ない人はどうなんだとか、ミルクで育てた人はダメなのかとか言い始まる人が絶対に出てきます。そうおっしゃる人こそ、きっとおっぱいで育てたいと思っていたのに上手くいかなかったという方なんじゃないでしょうか。その方の胸の内は察することしかできないけれど、おっぱいで育てたいと思って努力されたこと、それは赤ちゃん達はちゃんと知っていますし、私も感じています。ご自分も含め、誰かや何かを責めても、きっと答えは見つからないと思います。そして、この福島において、適切な母乳育児支援がされていないことが、母乳で育てられたはずのママが育てられない状況を作っているのも事実。ママの問題ではなく、保健医療と教育の問題なんだと思っています。

 

お1人お1人で生活の状況は異なりますから、これが正解ということもありません。どんな方法で育児されても、ママが選んだ道が正解だと、私は思います。

 

ただ、「母乳育児を続けたい」と思うママが、誤った支援で志半ばになってしまうのだけは、悲しいし、どうにかしたいと思うのです。。。

 


ちなみに、夜の授乳でわずらわしいと思った時の私の対処方ですが、

  • 「吸いたいなら吸えばいい!」と腹をくくる。
  • おそらく一生は続かない。いつか終わると開き直る。
  • 夜寝れないなら、昼間こっそり昼寝をしたりして、寝れるときに寝る!
  • こんなに吸いたがるなんて、体調を崩す予兆か?!と体調管理に注意する

あまり役には立たないかもしれませんが、参考までに顔2

最後の「体調を崩す予兆」についてですが、なんのエビデンスもありません。でも、私の経験上、かなりの確率で当たっているから怖い。これが「母の勘」ってヤツなんでしょうか?!

 

こういう時、人間には計り知れない能力があるのかもしれないなあ、としみじみ思ったりします。皆さんはいかがですか?!

 

話が横道に逸れましたが、

母乳育児に悩んでいるママ。

どうぞお話にいらしてください。

母乳相談までは必要ないと思う方も、ベビマやアロマのレッスン後のランチタイムやティータイムの際に、どうぞお話しくださいねダブルハート ピンク

 

きっとその悩み、アナタだけの悩みではありませんにっこり

 

母乳育児支援に関して、多数の有用な図書を書いていらっしゃる昭和大学の水野先生の記事をシェアしました。興味のある方はこちらもどうぞ好

矢印
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