ダイエットサポーター LIVE🌸
@ny.32815
@emichan1017
2週間ぶりのFriday night LIVE🤟
今回のテーマは、
3大脳内物質とは⁉️
心とカラダをコントロールをお届けしました。
⚪︎3大脳内物質とは⁉️
①セロトニン
『幸せホルモン』とも言われ、気分を安定させ、幸福を感じさせてくれます。
セロトニンは夜になるとメラトニンに変わり、眠気を起こす事で生活リズムを整えます。
②ドーパミン
何かに成功して喜びを感じている時や褒められて嬉しい時などに放出されます。
③ノルアドレナリン
強い肉体疲労やストレスを感じた時に放出される物質です。
⚪︎3大脳内物質の関係性
①まず、ストレスを感じるとノルアドレナリンが放出されます。ノルアドレナリンは注意力や集中力を高める一方で過剰に放出されると、興奮作用により怒りっぽくなります。
②ドーパミンも放出されやすくなりますりドーパミンによる快感により、ストレスを解消しようとするためです。
③ドーパミンが暴走し、その快感ばかりを追い求めると、次第に満足できない状態に陥ります。
④セロトニンには抗ストレス作用があり、ドーパミンやノルアドレナリン野働きにブレーキをかけて平常心を保つ働きがあります。
このように、セロトニンはドーパミンとノルアドレナリン野バランスをコントロールし、心とカラダを健康に保つ鍵となっています。
なので、脳内物質は、脳の中の潤滑剤といえます。
適正に分泌されることで、脳は十分に能力を発揮することができ、脳の衰えを防ぐことにもなるのです。
ダイエットの観点からも、
セロトニンは、朝日を浴びて体内時計リセットの意味もありますよ。
それと、やはり朝食も重要な脳の働きを担っているのです。
はじめの一歩は、
朝食からはじめましょう‼️
朝食は痩せるエンジンなのです‼️
次回は、脳内物質第二弾をお届けします。
パーソナルダイエットサポーター
@ny.32815
@emichan1017
みわ先生とえみちゃん先生でした。
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