こんにちは、エメラルドです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
今日は、面接の中でもなかなか話しづらい
年収についてお話したいと思います。
中途採用の場合、面接で現在の年収と新しい会社での
希望年収を人事で確認します。
現在の年収が、ご自分の仕事内容や成果に見合っていない場合、
転職を希望する理由の一つにもなり得ると思います。
ですが、せっかく面接で良い方向に進んでいたとしても、
年収のご希望で、人事が気になってしまうことがあります。
気になる内容は、主にこのような時です。
1. 一次面接と二次面接、もしくは内定時に、年収の希望金額が大きく変わる。
→候補者からすると、一次面接で手ごたえを感じ、少し強気な
交渉をされているのかもしれないのですが、話に一貫性がないと
その人の信頼性を感じられなくなってしまいます。
年収に限らず、面接で話す内容に一貫性が
あることはとても重要です!
2. 前職の年収が高く、異業種に転職も、現状維持の年収を希望する。
→もともと前職の給与が高い方が、新しい会社で未経験の仕事に転職する場合、
現在の生活水準を維持するため、前職と同等の給与を強く希望されることがあります。
ですが、会社から見ると、その方は未経験ですので新しい仕事で活躍するか未知数です。
また、会社内での給与規定もありますので、社員との給与バランスも考える必要があります。
よって、必ずしも前職の年収と同等でオファーできるとは
限らないのです。
3.プライベートな事情で、年収アップを希望する。
→結婚した、お子さんが生まれた、などで年収アップを希望される方、結構います。
とても正直で、現実的な話です。 会社によっては、家族手当を支給する会社も
あるでしょう。
ですが、二人似た経験の候補者がいたとして、結婚している候補者と
していない候補者の給与を、結婚が理由で給与アップする会社はあまりないと思います。
ですので、「子供が生まれたので、年収をアップを希望します!」と
お申し出があっても、それだけが理由で金額を上げるは難しいです。
Pay for Perfomanceという言葉をお聞きになったことがありますでしょうか?
実績に対して給与を支払う、つまり成果主義ということです。
外資系企業は、この考えがベースの会社が多いです。
よって、年収アップを狙うには、いかに新しい会社でも実績が出せるかということを
説得力のある材料(これまでの経験・実績・成果)で説明する
必要があります。
また、会社によりますが、成果主義の場合、
年齢・経験年数・性別というよりも、実績で評価されることが多いです。
ですので、パフォーマンス次第で入社後にも年収アップの
チャンスはあるということです。
「入社後に、実績を出して年収アップを狙います!」という候補者は
いい意味で野心があり、人事としては
入社後の活躍が楽しみになります!
