こんにちは、エメラルドです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
タイトルに「過去と現在で面接官に未来をイメージさせる!」
とありますが、今日はこれがなぜ面接において重要なのかお話したいと思います。
実は、面接終了後面接官から「いい候補者ではあったけど、
一緒に働くイメージが湧かないんですよね、、」との意見が出ることがあります。
面接官が一緒に働くイメージが湧いたり、応募者がその会社で
働くイメージが湧いたりと、双方がこの点で合致すると
入社に至るケースが多い気がします。
では、面接官が一緒に働くイメージが湧くのはどのような状況でしょうか?
それは、「過去に候補者が経験してきたこと」「現在候補者が取り組んでいること」
これらを聴いた面接官が、入社後にお願いする業務や組織に置き換えて、
「そのような経験をしてきたのであれば、きっとうちでも活躍してくれるだろう」と
入社後(未来の)イメージを持つことができた時です。
つまり、過去・現在と実際に候補者が経験したことを重視
していることになります。
もちろん、「将来マネージャーを目指していますか?」など未来のキャリアビジョンも聞きます。
ですが、これはその人が「やりたい」ことであり、「やってきたこと(実績)」ではありません。
意欲があるのも大事なポイントなのですが、その前に面接官は過去・現在の質問を
中心に聞いてくると思います。
なぜなら、「こういうことをしたい」「こうすればいいと思う」というのは
その人の思考であって、行動ではないからです。
頭ではわかっていても、行動に移らないこともあります。
そのため、実績を重視しているのですね。
ですので、あなたの過去・現在の実績の中で、
何がその会社にとっての「セールスポイント」になるのかを考え、
答えていくと、面接官の未来のイメージが湧きやすいと思います。
それに実績というのは、成功体験だけではない、と個人的に思います。
苦い経験から、何を学んだか、どう自分が成長したか。
自分の失敗談をいかにポジティブな話に繋げられるか。
それができれば「未来をイメージさせる」候補者になると思います!
