【名言】神谷薫 | 福岡の中心より愛を叫ぶ!~DQMSLに愛を込めて~

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プロレスLOVE!大河ドラマLOVE!ドラクエLOVE!な生粋の九州男児・ShiningWizardが、プロレス感想記事・大河ドラマ感想記事・DQMSL日記など色々書いてます。

読者の皆さ〜ん・・・愛してま〜〜す!!

皆さん、こんばんは!ニコニコ





今夜の名言も、


漫画『るろうに剣心』より。














「いいじゃない


 誰にだって


 語りたくない過去のひとつやふたつあっておかしくないわ


 あなただってそうでしょ?


 だから流浪人してるんじゃないの?」









「くだらない古いしきたりなんかに囚われないで。


 時代が変わって四民平等の世になったといっても


 人(あなた)の心が変わらなければ何の意味もないのよ」








「また独りぼっちになるくらいなら


 危険な目に遭う方がずっといいわ!!」









「面と向かってさよなら言われた私の気持ちなんか・・・


 絶対にわからないわよ!!」








「ただ こうして


 リボンをとって道着に身をつつんでいる時は


 男とか女とかじゃなく


 一介の剣士として


 覚悟をきめているだけよ」









「私は剣心と一緒にずっと居たい」








「剣心 お帰りなさい」








「犯した罪の償いは


 どんなに心血を注ごうとも


 誰かが許す事なしでは償いにはならない・・・


 許されないで終わるかもしれない・・・


 報われない人生になるかもしれない・・・


 けれど──・・・


 それでも剣心は微笑(わら)ってくれる


 いっぱいの優しさの中に


 ほんの少し悲しみを隠したいつもの笑顔で・・・


 人生を代わることは出来ないけれど


 せめて側で支えていたい───・・・


 ずっと側で支えていたい───」







【神谷薫】


『るろうに剣心』におけるヒロイン的存在。

神谷活心流道場師範代で、

その美しい容姿と剣の腕から東京では「剣術小町」と呼ばれる。
活発な性格で正義感も強いが、

それゆえに怒りっぽいところもある。
剣術の腕前は確かであるが、

繕い物を除く家事は苦手。

特に料理は本人としては得意なつもりなのだが、

周りからの評判は悪い。

最終的には剣心と結婚し、息子(剣路)をもうけている。

実写映画版の薫役は武井咲。





るろ剣におけるヒロインである薫ちゃんですが、


何げに強いんですよね~(笑)メラメラ


まぁ道場の師範代でもあるので当然といえば当然なんですが、


京都編における、


志々雄一派との生死をかけた闘いでも、


目覚しい活躍を見せましたし、


わがままで怒りっぽい面はあるものの、


年齢以上にしっかり者の印象を受けます。




それでいて、


物語序盤においては


「誰にでも語りたくない過去のひとつやふたつある」


・・・というセリフを吐くように、


人の過去にこだわらない大らかな一面も見せてますし、


なかなか見所のある女性キャラでしたよね!ニコニコ




薫ちゃんといえば、


やはり剣心への淡い恋心、


そのラブストーリー?の顛末も気になりましたが、


読者にとって一番印象的だったのは、


人誅編における、


「縁に刺殺される→・・・と思ったら実は生きていた」


・・・というショッキングすぎる展開でしょうか(笑)あせる




あの、


薫ちゃんの死体と思われた1ページ大の描写は、


るろ剣ファン、


特に薫ちゃんファンにとっては、


トラウマになりかねない衝撃でしたもんね(笑)ガーン





ちなみに、


実写映画版の薫役は武井咲さんでした。





最初は正直、


ちょっとイメージと違うかな~


・・・と思わなくもなかったのですが(笑)、


今では自然と受け入れられるようになりました!(^-^)


道場師範代として、


戦いに参加する事もある為、


竹刀を持っての派手なアクションシーンも多く、


見ていて目を背けたくなるシーンもありましたし、


ケガしたりしなかったんだろうか?・・・と、


さすがに見ていて心配になる程でした!ガーン



改めて、


武井咲さんの女優魂に感服致します(笑)キラキラ








では、また~!(´∀`*)ノシ バイバイ
























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