今日は子どもの小学校の授業参観だった。

4年生のクラスの授業を見ていたのだけど、

子どもたちが本当に可愛くて、

わたしはとっても幸せな気持ちだった。

 

わたしは多分、小学校の教員になる道が天職だったのかもしれない。

と思う。

 

毎日沢山の子どもたちと接触して、

そのパワーに圧倒されながら一緒に過ごしたいぃぃぃ。

 

基本的に人間が好きなので、別に年齢を問わないのだけど、

子どもたちは眩しい。

 

そしてどの大人と接している時も、

その人の中の子どもの部分に焦点を合わせている。

 

その人の子ども時代を想像し、顔のシワに隠れている子どもを見出す。

これは意識しなくても自然にそうしてしまう。

 

どんなに年上でも、とても可愛いく見える。

その人の子どもが発露する時、わたしは幸せな気持ちになる。

 

わたしがこれまで出会ってきたスピリチュアルティーチャーたちは、子どもらしさを失っていない人が多かった。ハートが開くと、どんどん子どもになるのかもしれない。