もしかして、未来は明るいかもしれない(自分が無知なだけかもしれない) | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

高校生のディベート・トーナメント

 

興味本位で審判員のボランティア

参加しますと言ってみたものの

超早口の高校生集団に圧倒され

自分の出番が来る前から心臓バクバク

 

担当するセッションが始まる前に

審判員用の休憩室で採点用紙を受け取り

「議会」が行われる教室へ戻る

 

学生メンバーは第一セッションと同じ

議長役の学生は別の女子学生に

 

「では、第11法案について審議します

学校での性教育を医学的に正しいものにすることを義務付ける法案です」

 

法案はトーナメントに参加する各学校から

予め提出されている物で

「議員」の学生に知らされている

学生はディベートの日に備え

各自リサーチをし、考えをまとめ

3分以内に収まるように、法案を

サポートするか、否定するスピーチを作る

 

部屋にいた学生全員が各法案について

スピーチを準備している訳ではないようで

準備している学生が手を挙げ

議長がその中からスピーチする人を指名

 

スピーチ自体はは3分以内

その後、他の学生からの質問に2分

 

時間制限があると、大抵の学生は

時間がオーバーすることを恐れて

出来るだけ早くしゃべろうとしますね

 

3分しかない制限時間内に

言いたいことを全部言って

細かいデータを織り込むのは難しく

ダーッと走っちゃうのは分かるけれど

 

そこに熱意を込め過ぎちゃうと

感情だけで訴えているみたいな感じになり

自分に酔っちゃっている様なスピーチに

 

それを、感情がこもっていて

素晴らしかったと思う人もいるのかな

でも、感情だけで法案を通したらダメよね

 

次に審議された法案は

「北アイルランドにおけるイギリスの

EU離脱に関する投票結果の解決法として

アイルランド融合を(アメリカが)支持する決議案」

 

これを高校生が審議するんですよ

 

準備して発表するスピーチはともかく

スピーチを聞いて質問する学生

その質問に答える学生

 

みんな、すごいわぁ~

 

準備された法案は、

まだ沢山あったけれど、時間切れ

 

「私は一回もスピーチできなかった」

青白い顔の学生が先生に文句

 

せっかく準備してきたのに

全く出番がなかったら、面白くないよね

 

もうちょっと少ない人数の方が

フェアでやり易いのですけれどね、と先生

 

私(審判員)は、スピーチした学生各自の

良かった点と、改善する点を評価表に書き

ランク付けをして提出

 


疲れた

でも、面白かった

 

また、やってみても良いかな音譜

 

さて、肝心の我が息子と

同じく審判員にボランティアとして

参加している夫は何処にいったのか?

 

フラフラと探しに行ってみました

 

 

(つづく)

 

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