感動する
泣くということで、色々なとこから話しを聞いていたので、すごく楽しみにしていた映画です
★出演★
류승룡(リュ・スンリョン)박신혜(パク・シネ)갈소원(カル･ソウォン)
류승룡(リュ・スンリョン)は、私の中で、2012年公開の映画『내 아내의 모든 것(私の妻のすべて)』でのダンディーな役や、2010年放送のドラマ『개인의 취향(個人の趣向)』でゲイの役のイメージが強かったので、この映画での役はかなり意外でした
박신혜(パク・シネ)は・・・正直この映画に出てること自体知りませんでした
ポスターにも載ってないし
でも、この映画の中で重要な役どころ
やっぱり演技上手いし、美人ですねー
갈소원(カル･ソウォン)は、2006年生まれの7歳
かーなーり可愛いです
泣く演技めっちゃ上手かったです
顔とかは似てないけど、芦田愛菜ちゃん思い出した最近もテレビいっぱい出てるのかな？？？
★あらすじ★
最悪の凶悪犯たちが集まった刑務所の7番部屋に変な奴が入ってきた。彼は6歳の知能を持った娘バカ（親ばか）のヨング（リュ・スンリョン）。人生、罪ばかり犯してきた7番部屋のファミリーに課せられたミッションは、ヨングの娘“イェスン”（幼少期：カル・ソウォン、大人：パク・シネ）を外部からの人間は絶対に立ち入り禁止の刑務所に、搬入すること！笑いと感動いっぱいの合同作戦が始まる。
(Wow! Koreaより)
★評価★
評価は、9.02今まで紹介した映画の中でもかなり評価が高い方だと思います
Naverで見ると、全体的に良いコメントを残してる人がかなり多かったです(一部の人は、泣かせようとしてる感がありすぎて、良くなかったとコメントしている人もいましたが・・・
ㅋㅋㅋ)
★見た後★
『泣く』という話しをかなり聞いていて、ハードルが上がっていたからか、泣きはしませんでしたが、泣きそうになりました
前に別の映画を紹介した時にも書いた気がしますが、韓国映画は途中までは良くても最後が残念だなーと思う映画多かったんですが、この映画はエンディングも良かったです
何より갈소원(カル･ソウォン)ちゃんが可愛すぎました
★予告編★(英語字幕付♩)
背景の音楽といい、なんか・・予告編上手く作ってるなー
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