大阪を中心にタロットで
気付きのお手伝いをしています

大平絵麻です




昨日の夜は神戸元町にて
伊泉先生の生命の木の講座でした


講座のお話はまた別で
書けたらと思いますてれ


講座の帰り道は
前回同様、タロット仲間の
話しながら帰りました


占いの話や
プライベートの話から
そして、マヤ暦の話にキラキラ3


マヤ暦は少し勉強しただけですが
プライベートで活用しています
わたしが習った先生は


血液型なら
A型、O型、B型、AB型の4つの型
太陽星座なら12星座
というような


統計学のような分類パターンが
マヤ暦では260のキンナンバー
表されます


ちなみにわたしは
260のキンナンバーの78番目
KIN78 白い鏡/白い世界の橋渡し


占い師仲間の新谷侑佳里さん
260の中に一つしかない
わたしの絶対反対キン
KIN208 黄色い星/黄色い戦士


絶対反対キン
自分と真逆の相手、学びの相手


出会うということは
おたがいに
何かをリセット、再出発するとき
というサインです


ゆかりさんとは
一緒にいて楽な関係なので
調べたときはびっくり


全然
反対キンのイメージじゃない!
むしろ一緒にいると
どんどん楽に、ゆるくなる 笑


どんどん楽に、ゆるく
これが学びだったんでしょうね
わたしの枠を外す


学びの相手=しんどい相手
これがわたしの固定観念ですね―苦笑い


生命の木の講座でも
固定観念が現実を変えない
そんなお話を
聞いてきたところでした


そして
じゅんこさんの
キンナンバーを調べたら
わたしとは似た者同士でした
うん、わかるてれ


電車が大阪に着くぎりぎりに
ご主人のキンナンバーをみたら
じゅんこさんとは神秘キン


神秘キンとは
向かい合う関係
おたがいに刺激し合う関係
惹かれ合う関係


じゅんこさん
そうかな―と言われてましたが…
さすが占い師
そうは言いつつ
すぐに受け取られていましたてれ


で、さっき
おふたりのキンナンバーを
改めて見たら


260の中に一つしかない
鏡の向こう


鏡の向こう
絶対反対キン同様
260のキンナンバーの中で
一つしかない
もう一人の自分です


自分を甦らせてくれる存在
存在も大切ですが
出会うことが大切と
言われています


じゅんこさんは
ご主人と出会ったときに
すでに何かが甦っているんですね


おたがいが
審判のカードのように


出会ったことで
ふたりの人生の流れは
間違ってないというメッセージ
だそうです


うらやましいハート
わたしはまだ
鏡の向こうのキンナンバーの方に
出会っていないので
楽しみにしています


わたしに会ったら
ぜひ生年月日を教えてくださいにこ


いつもお読みいただき
ありがとうございますheart




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