今回は「大いなるもの」のツインレイ計画という事でお話ししていきます。
これも先日の覚醒修行中に降りてきたものです。
「大いなるもの」は「今」を生きている私たち人間には計り知れない規模で物事を見ています。
地球を創り最終的な次元上昇に向けてどうやって進めていくか。その段取りを何百年何千年先まで計画しています。
それがいわゆる「アカシックレコード」と呼ばれるものに記録されています。
ツインレイに関して言えば今から20年ほど前に宇宙から「サナンダのツインレイメッセージ」が地球に送られ、初めてツインレイという言葉を私たちが知ることになりました。
しかし人々が正しくツインレイについて理解することはなく、その多くはカルマメイトであるのにツインレイと勘違いする事態となっています。
その勘違いすら「大いなるもの」の意図で起きているのですが、勘違いせずにそのカルマから抜け出せる者(少数)と、すっかり勘違いさせられ悪魔憑きになってしまう者(大多数)とが存在しています。
そこへ今度は正確な情報を届けられるレインボーチルドレンの霊能者エマを投入する。
しかし考えてみればサナンダのツインレイメッセージが送られることも、ツインレイと勘違いしたカルマメイトが大量発生することも、エマが覚醒することも、エマが生まれる40年も50年も前から決まっていたことなのです。
全ては「大いなるもの」の手の内。その中で私たちは右往左往しているにすぎません。
ここでも昨日の話の二極化が起きており、カルマにならず抜け出せる人、似非ツインレイ情報を信じて魂を消滅させる人に別れてくるのです。
なんとも恐ろしい話です。
なぜわざわざこんな恐ろしい事をするのかと思うのですが私たちには理解できないレベルのところで「大いなるもの」によって精神性のふるいにかけられていたのです。
そして今までは低級霊や悪魔や爬虫類型宇宙人と言うワードを目にすることはあったけどその正確な意味を知る者はいませんでした。
それがやっと低級霊や悪魔や爬虫類型宇宙人の真実について語っても良い時代になったのです。
何をすればカルマになり、カルマになると低級霊や悪魔が憑く。
低級霊が憑けば地獄に落ち、悪魔が憑けば魂が消滅する。
これらの事を体系的に分かりやすく説明し理解する事でさらにふるいの精度が高まります。
何もわからずに魂が消滅するのと、分かった上で魂が消滅するのとでは罪の重さ、本人の魂の精神性の高さがダイレクトに結果に繋がります。
また正しい情報にアクセスできるのかどうかも本人の精神性に密に関わってきます。
こうして少しずつ精神性の高い魂だけを残し転生させていく。
それが昨日の二極化と併せた「大いなるもの」のツインレイ計画なのです。
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