感じることができればできるほど
心の中に苦しみや悲しみが生まれてしまします。
どうしてそんなにも大きな愛を持てるのかと。。。
そしてどうして私たち人間は
愛を見失ってしまっているのかと…
人を癒す、人を導く人たちさえも
固定概念に身を置き
それを正しいと伝えていく。。。
何が正しくて何が間違っているのかなんて
正解や間違えなんてどこにもないのに・・・
こうでなくてはいけない
変わらなくてはいけない
過去を癒さなくてはいけない
自分を変えなくてはいけないって・・・
でも魂の歩調は
みんなそれぞれ違っていて
そうでなくちゃいけないことなんて
ホントは1つもないはず…
自分の経験や思考は
あくまでも自分。。。
それに共感し同じ想いを抱き
行動する人もそうでない人も
大切な存在。。。
すべての人は同じ大切な魂で
上も下もないんですもの。。。
〇〇しなくてはあなたは不幸…
〇〇したから私は幸せ
確かにそうかもしれません。
でも生きる道はそれぞれ違い
道には必ず学びがあります。。。
何が幸せで何が不幸かさえも
本来存在しないのでは…って。
正しいことに従うことが
幸せなことでもなく
正しいことさえも
誰が決めたことなのか。。。
そんなことを考えていると
愛という本当の意味が
歪んでしまっているような気がして
何だか無性に悲しくなるのです。。。
聖なる存在の愛が大きいのは
本当の意味で
自分を愛し他を愛しているからなのかな。。。
私はそんな愛に近づきたいし
そんな愛に触れていたい。。。
そしてその聖なる存在の愛を
心に刻んでいきたい。。。
愛を見失わないために。。。
改めまして。。。こんにちは
すみません・・・
今感じたことを書き留めておきたくて
ここまでお読みいただき
ありがとうございました
皆さまにも聖なる方々の大きな愛が
届きますように
