ホロスコープから知る「ママとベイビーのつながり」講座スタート! | acoの♬︎ マナデルゥな生き方

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株式会社エルパティオ代表取締役社長

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エルパティオ保育園経営・えひめママハウス運営・女性のためのマナデルゥアカデミー運営

来月より、ママハウスにて、新しくスタートする素敵な講座のひとつクラッカー


「ママとベイビーの繋がりセミナー」

(クリックで拡大します)



EL PATIO★ママと赤ちゃんのトータルサロン                                       チャイルドヨガプレイスクール天使の輪


雑誌などの星占いを執筆されていることでも有名なKEN先生。

そらのおと 」にて、さまざまなセミナーや鑑定をおこなっていらっしゃいます。


月1回、全6回の講座。

「ホロスコープってなあに?」から始まって、毎回テーマに沿ってお子様とママとの繋がり、どう接していけばいいのか、、、などなどのヒントを探っていく講座になっています。


初回は、7月13日(土)または、7月19日(金)。

いずれも場所はママハウス。

時間は、10時半~11時半。


1回1500円です

(ホロスコープ作成はお子様一人追加につき500円)


クラッカーお申し込みは、そらのおとへ

090-5913-9993

soranoto.4@docomo.ne.jp



淡々とお話されるけれど、その中に大きな大きなヒントが隠されたメッセージをくださる先生です。


ちょっと長くなるけれど、ここなくしては、ご紹介できないので、少し付き合ってくださいね♪



EL PATIO★ママと赤ちゃんのトータルサロン                                       チャイルドヨガプレイスクール天使の輪-image


私がホロスコープに出会ったのは、2011年3月。

ホロスコープっていうのは、その人が生まれたときの天体の星の位置で、その人の宿命や使命や運命を読み解いていくものです。


今でこそ、お話できるけれど、私の2011年は、それまでの人生で最大のどん底期だと言っても過言ではありません


自分の中のいやなもの

自分の中の醜い感情

いろんな想い


それらを直視しなくては、到底越えられないであろう現実。。。。

それが山盛りてんこ盛りになって押し寄せた年でした。


そしてそこから得られたのは、「自分自身を知る」こと。

「ホロスコープ」もそれに一役かってくれました。


すべてを受け入れること。

そして、包容して受容すること。


私の座右の銘的な言葉にもなっている

「優しいことは強いこと」


まだまだ全部ができきれているわけではないけれど、2011年がなければ、今の私はない。


そして、それは超えられる「壁」として私の前に立ちはだかったんだと、今は思っています。


ホロスコープが教えてくれたことは、


自分自身がなんのためにここへきて

なんのために、いろんな経験をして

どこへ向かっているのか


ということでした。


それをお話しだすと、止まらなくなるので(笑)

聴きたい方はまた私を捕まえて聞いてください(笑)


ともあれビックリマーク


私のやるべきことは、私が生まれた瞬間に決まっていて、それを気づかせてくれたのが、「息子」。

そして、息子の誕生というのは、なんと、私が生まれた時から決まっていてビックリマーク


「息子」が私に与えてくれたものは実は本当に計り知れない可能性でした。


私と息子の関係。


もしかしたら、親子というよりは、よきパートナー的な関係というほうがいいのかもしれません。

母子二人の生活も長く、息子なりに私を「守る」という意識は小さいころからありましたし、今でもどちらが「親」なのかわからないときが(笑)


私は息子が生まれたことによって、「ベビーマッサージ」に出会い、いろんな想いを抱えて、いまここでお仕事させてもらっています。


息子が4歳の最後の日に書いてくれた絵

⇒ 


「ぼく、神様に言われたんだよ」

お空の上から私を見てたという息子の言葉は今でも、「たからもの」です。


本当に本当にしんどくてつらかった生後2か月間。

自分が自分じゃないようで、周りがうらやましくて、社会に疎外された感が満載で。。。


でも、そんな環境は自分で替えないといけないという気持ちと気迫だけはあった(笑)


私のすべてのお仕事の軸はここにあります。


母が自分という存在に価値を見出さなくては、子どもに笑顔で向き合うことなんてできやしない。

そのためにできることってなんだろう。。。。


。。。そんなことを考えて、実行して、カタチにするためにここまでやってきたことも、

すべて決まってる「道」だったように思えます。



長くなったけれど。。。。


自分自身の「ホロスコープ」と子どもの「ホロスコープ」をみることで、客観的に人生の縮図が垣間見れる。。。。

私はそう思ってます。


そして、それによって「ああ、、そういうことなんだ」って思えて、受け入れることができるキッカケさえあれば、もうちょっと違った視点から「子ども」に向き合うことができるんじゃないかなって思うのです。


えらそうなことを書いてしまったけれど・・・

「いつも元気で太陽みたいな」

そんな人なんてどこにも存在しないということ。。。。


ママだって泣きたい時は泣けばいいし、

嫌なものはいやだって叫べばいい


でも、それが単なる「わがまま」ではなく、「自分自身」を知るために「内」から湧き上がってくるべきものだと思うのです


こんなことを教えてくださった方がいます。


「泣く」ということは、


さんずい=水に流して


立つということ


自分自身のトラウマや抱えているものや醜いものや。。。

そういったものを水に流して、泣いて泣いて泣きまくって、、その先にすっと「立てる」自分であること


そのために「涙を流す」ということは必要なことなのだと。


そして、それは、「向き合う」ことから始まることだと思うのです。


その一つのツールとして。。。。


是非是非、ホロスコープを知ってみませんか?

ご自身のことも「知る」きっかけになると思います。

そして、お子様との関係性がすーーーーーっとはいっていて、新しい扉が開かれるかも・・・・ひらめき電球


講座についての詳細や詳しい内容については、KEN先生へ(*^▽^*)


星そらのおと。
  
松山市千舟町2丁目5-2 2F

     090-5913-9993


    soranoto.4@docomo.ne.jp