PPPのブログ -47ページ目

楽に、こなせる家事。

長男が幼稚園に行っている間、

家にいるのは次男、三男、私。


子どもが2人いるとは思えぬ静かさ。


のんびりしたら、良からぬ事考えちゃうし、


次男と関わってもコミュニケーション取れずに凹むだけ。


三男に関しては、もう知的障害自閉症真っ黒すぎて、向き合うのが怖い。


とりあえず、料理に没頭してみようということで!


ひたすら料理!!!

料理!!!

りょうり!!!


めちゃくちゃ はかどるーー笑い泣き

だーれにも邪魔されない。


次男も三男も、私が相手しなくても、

よゆーのよっちゃん!!!


お菓子は俄然、手作りより買う派!

手作りなんて時間の無駄だぜ派の私が

今日はクッキーまで作っちゃって。


せつなーーーー


あーーーー


次男三男に、しつこいくらいつきまとわれて、


もー家事が進まない!!!!って感じたい。


この、静かさが怖いわぁ。


長男が帰ってくると、話ができる相手がいて安心する。


やっぱり人間だもん。

対話したいよ。

コミュニケーションとりたいよ。






息子の幸せよりも自分の幸せ

私はいつになったら、


自分の幸せより、息子の幸せを第一に考えられるのだろう。


今苦しいのも、息子の将来を悲観してではない。


息子の未来を、想像して、

その親である私を可哀想だと思っている。

療育も、息子のためではない。


できるだけ成長してほしいのは、

周りの目が気になるから。


普通に近づいてほしいから。




死ぬまでお世話する私が少しでも楽になりたいから。



こんな人間が3児の母だなんて、本当に恐ろしい。


私はこんなひどい人間だったなんて。


自分で驚く。


でも


長男を育てているときは、そんな自分に気づかなかった。


子どもをもつ前には全くなかった母性が芽生えて、

自分の中で試行錯誤育児して。


長男も発達グレーなだけに、育てにくいけど、


それなりに頑張って育児して。


そこそこいいお母さんやれてるなって思ってた。


それで、


現実はこれ。



モンスターだよ。


こんな母親に育てられる息子達は、


将来どんな子になるんだろう。


ただただ、こわい。




自分の幸せよりも、


息子達の幸せを考えられるようになって



はじめて


母親になったということなのか。



そしたら私は一生母親になれないかもしれない。




定型発達に近いですよ。

次男くん定型発達にちかいですよ。


これ。


自発の管理者に言われた。


将来を悲観し憔悴しきっている私に。


大丈夫だよの意味をこめて言ったのだろう。



ただね。


その大間違いな読みで、私の心をえぐるのやめてもらえますか。


所詮、民間のそこらの自発はそういうものなのか。


というか、次男のどこをみてそう思ったのかと、


笑いそうになった。



言い返す気力すらなかった。



だって、少しでも専門的な知識があろう人にこんなこと言われたのだから。


お母さん、次男くんは伸びますよ!!



なら、まだ、わかる。


定型に近いて。


バカにしてんのか。


どこがだよふざけんなふざけんなふざけんな。


障害を疑ってから、1年ほどたつが、


様子見と言われながら、苦しい時間を過ごした。


やっと。やっと。


専門の人との関わりがもてる。


そう思ったのに、これですか。



私の心のオアシスは

今ブログで障害児育児をしてる方だけです。


感謝に尽きます。