「ELMOちゃまごめんね」![]()
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K
の伊勢出張にあわせて
G
を伊勢に呼んじゃいました
ということは、ELMO
はお留守番
この記事にはELMO
は登場しませんので
悪しからず
なので“番外編”ということでお願いします
7,8年前に伊勢参りをしたK![]()
その時に心を打たれ、
どうしてもG
に伊勢参りをさせたかったK
は
今回の出張をチャンスとばかりに、
G
を伊勢に呼んじゃいました
そして、慣わしにあわせ
「う~ん、もうすでに空気の違いを感じます」![]()
G
も感じているみたい。
続いて「内宮」に移動です
あの有名な橋
です
この写真を見る人が見ればすぐに分かります。
外宮の左側通行に対して右側通行なので・・・
そうです。帰りに撮影したものです。
すいません、撮影の順番と話の順番が
入れ変わっていますがあしからず。。。
これより先は撮影禁止です。
当然と言えば当然です。なんといっても
天照大御神が祀られているんですから。
実はK
は前日も参拝しており、その時
一般の方はなかなか入ることのできない、
柵の中で参拝をさせていただく機会がありました
「ありがたや、ありがたや」です
その後ゆっくり「内宮」を散策し、
空気の違いを存分に感じてきました。
そして、おはらい町・おかげ横丁も歩きました。
↓この写真は有名な「赤福本店」で店内用の
一盆を2人でいただきました。
2時に「伊勢市駅」で待ち合わせをしていましたが、
きちんとした食事をしていなかった二人は悩んでいました。
現在4時半
何か食事をするべきか、夕食まで我慢するか?
結果としては、食べ歩き出来るもので我慢して、
夕食を楽しみにしようということに・・・・
この判断の成否は?
↓
↓
↓
↓
完全に「成功
」です
泊ったのは鳥羽から市営の定期船で20分くらいで着く
「答志島」にある「中村屋」さんという旅館です。
この島・旅館にしたのは、船も経験できて、
伊勢の台所と言われている島のようだし、
料金も手ごろなので、ってな感じで決めましたが、
行ってみたら
大大大大大成功
でした
まず、「答志島」ですが、伝統があり、人の繋がりが
深く、それでいて海産物が豊富。
「中村屋」さんは、食事が美味しいだけでなく、
露天風呂・天望デッキもあり最高のローケーション。
そして何より、家族皆さんの人柄が最高です。
当初は、翌朝一番の便で鳥羽に戻り、
再度伊勢観光をしようかと思っていましたが、
この島の雰囲気にやられてしまい、
散策してから次の便で鳥羽に戻ることにしました。
そんな話をしたら、500円/人で島内ツアーを
やってるとのこと、せっかくならと参加してみました。
これまた大正解。
魚市場の中にまで入れるし、
歴史ある像を触れるくらいの距離で拝む事はできるし
すごく面白いツアーでした。
この島を離れるのが惜しくなりましたが、
戻らない訳にはいきません
鳥羽へ渡ってまずは二見へ
なんとサービスの良い施設
この子たち(4頭)は施設の外の水槽で
多くのお客様の相手をしているんです
G
に対してもこのサービス
なかなかおもてなし
ですが、あまり時間のない我々の次の目的地へ
と言っても、ほぼ同じ所にある「夫婦岩」です
ここでも軽く御参りを済ませ、
この日は「伊勢うどん」「赤福」「赤福氷」「水菓子」
「松阪牛串」「ひりょうず」「さめのたれ」などを食べ、
帰途につきました。
乗り換えのため名古屋に下車しましたが、
お腹がそれほど減っていなかったので、
コメダ珈琲で「シロノワール」をいただくだけで、
計画していた「味噌煮込みうどん」「矢場とん」
「ひつまぶし」はチャレンジできませんでした。
帰宅が深夜になった我々は、当然ELMO
の
引き取りはできず、ELMO
には翌朝まで
頑張ってもらうこととなりました。
「本当にごめんねぇ~、ELMO
ちゃま」![]()
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