△▼『三白眼オトコ』と『映像マニア』の危ないしゅうかつ・虎の巻!!▼△ -6ページ目

続々と頻出! 内定ゲットした選手たちへ BY マイケル

桜吹雪が舞う様に…
三回転トゥループで大阪から東京に転勤してきた、マイケルだ。



我等のブログ愛読者nanako選手同様にそろそろ…


うれしい「内定」!!


をゲットしている選手も出てきているだろう。



そこで、内定をゲットした誉多き戦士たちに一つ質問させてもらいたい



Q:内定した企業は第一位志望ですか?


A:YES!の人


A:NO!の人


実は…どちらでもいいんですよ…


俺が言いたいことは唯一つ。

「常にチャレンジャーであれ!」


特に内定を取った人は、安心する気持ちは重々承知だが、
更なる高みへ、そして更なる経験値獲得へ爆進してほぢい。


新卒という権利の元で、
就職活動は生涯のうちで今しかできない。


より多くの会社の人事に接待してもらうんだ!



たくさんの会社、業界を知るもっとも良い機会であることは言うまでもない。


ばいちゃ☆

nanako 内定 おめでた!!

 

 

非通知キャピ!   携帯気になる   この季節     by ゲイス

 

 

  


  

我々の数少ない同胞 of ブログnanako から昨夜、嬉しい一報が入った。

  

 

「内定」 をひとつゲットした

 

とのこと。

   

 

ゲイス嬉しい。

 

 

マンモス嬉しい。

 

 

そして何より嬉しかったのは

 

nanako が我々のブログを見ながら就活をして、


「笑った」

「刺激を受けた」

「元気をもらった」



とのコメントをくれたこと。

 

これは nanako が内定をGETしたことより、嬉しい。

 

 

 

よし。

 

 

 

・・・・では nanako が久方ぶりに投げ掛けてくれた質問に答えさせてくれ。

 (祝いはまた別でメールで送る)

 

   

 

「しゅうかつ中、特に気をつけていたこと」

 


だな?

 

うむ。

  

私はこれだ。  すぐに浮かんだ。

 

       ↓


  「 偏らない 」

 

  

偏(かたよ)らない。

  

① 志望業界や企業、職種などで偏見・盲目的にならず、冷静に自己とアジャストするものを幅広く探求する

 

② 携帯をどっちかのポッケに偏ることなく、交互に入れること

 

だ。

 

つまらん?

 

YES、つまらん。 

しかし、これをレベル8で気をつけていたのだからやむなし正直ものだ。

  

 

 

① は説明するまでもないな。   これは一貫しての私のスタイル。   冷静ゲイス。   ゲイス of 冷静。  Cool Beauty ゲイス。

  

 

  

② これだ。  これが私を悩ませ、こだわらせ、気をつけさせた。

 

 

私は携帯が厚顔無恥に発する  電磁波  が何よりも嫌いだ。 出来ることなら携帯など、持ちたくないし、何より 肌身 に接触させたくない。 

  

 

しかし、喉から手が出る程欲しい 「非通知着信」 がくるこの時期、、携帯をカバンに入れ、着信に気付かないというのはイカレポンチ。

 

おおよそ 

 

男なら in ポッケ     女なら under  the ブラ紐

 

  

なはず。

  


私のズボンはどれもポッケの掘りが深い。   

玉袋の横にまでその洞穴は及ぶ。 

 

企業からのラブコール-----「非通知着信」withバイブ-----をどっしり体の芯で受け止める。


 

そ・れ・ゆ・え  MOURETSU  に  ハイリスク!

 

目の中に入れても痛くない、私の聖愛なる  義男  

 

ダイレクト密着で電磁波の脅威に曝されるこの状況・・・・・。

  

 

事情が事情なだけに in ポッケ 状態 には涙を呑むが、  偏り   はいかん!!  偏り  は悪! 



それ故、私はいじり過ぎと言われるまでに

 

 

左 右 左 右 左 左 左 右 中央 左 右 右  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


周期的に携帯を左右のポッケで移動、左右両の芯で「非通知着信」を受信し続けた・・・・・・・・・・・・南京たますだれ・・・・・・・・・・・・・・

 

 

すまん     nanako     内定      おめでた!!

 


 




ゲイスの棲む街 トキオへ!!


ゲイスくん  温めサンクス  東京砂漠  BY マイケル



ゲイスに引き続き、私事で恐縮です。


そう、この春から魔物と女神が棲むと言われている


東京に上陸することになったマイケルだ。




営業部からメディアプロディース部へ異動だ。

俺は、冒険者である前に現在は一旦サラリーマンであることを認識した。



ゲイスとは、
関西でお互いの肛門を見せながら別れて
早、3年



マイケル…、俺は待っているぜ、東京でな アディオス☆」



マイケル…、ギロッポンは熱くて眠れない街だぜ フォーエバー☆」



マイケル…、温めてあるぜ東京を
        俺が日本一のベンチウォーマーなのを忘れたかい?」



そんな言葉を、
シンカーとフォークで投げ続けてくれたゲイスに感謝の言葉を。



「じいちゃん…俺、日蓮宗!」



JUST!DO!IT!

ただヤルだけ!


気合

VIVA ゲイシィ !!   


VIVA MY HOUSE SESSION AGAIN !!

月照る夜の自己分析・・・・・  by ゲイス

 

 

 

月照る夜   鏡の自分に   ビクッとす      by ゲイス

 

 

  


 

満ちていた。 

 

 

私は満ちていた。

 

   

パジティブにではなくネガティブに・・・・・

 

ネガティブに満ちるとき程、人間辛いものはない。

 

「絶望」 に満ち満ちると・・・・・人は自ら命を絶つ。

 

 

くそったれ。

  

 

 

・・・・・・・・・・『ゲイス』、きみはどうなのだ・・・・・・・・・・・・

 

 

 

この問い。

 

この十字架。

  

自分で問うときながら・・・・・

 

 

苦しい。

  

苦しいよね、おっかさん。 

 

 

将棋なら、眼前に迫っていた「歩」に気付かず、輝ける前途を塞がれ、にっちもさっちもいかなくなったBOYだ。

 


切ない。 

 

切ないよね、おっかさん。  

 

 

まさか自分が たかが「自己分析」されど「自己分析」 でこれほど惑うとは・・・・・・・ 

  

 



ここで再び蘇る記憶-----あの小さな巨人------


J・O橋。


J・O橋は

 

「俺は体格にも恵まれていないし、パワーも無いから人の3倍は練習せなあかん」

 

「俺はチビで顔も地味やから、恋愛は非常に能動的にいかなあかんねん。優しく尽くすし、ファッションにも気をつかうよ」

 

「俺は先輩の前ではああいう風に明るく振舞うけど、お前ら同期の前では飾らず本音で話をしたい。基本的に根暗で不器用な性格やから・・・・・」

  

                        ↑

                  ~前回MY記事より~

 

  

「自分」が周りにどう見られているか、思われているかを知っている。

 

主観 と 客観 一致している。合致している。

  

 

 

キャッチフレーズは      「小さな巨人」  !!

 

 

出来上がっている・・・・・・・・

 

J・O橋はもう、肩が出来上がっている。

  

 

奴は就職活動へ取り組むのが早かった のに加え、 自然にナチュラルにこれまでの人生で 「アイデンティティ」 が出来上がっている

 

 

そういう 弱点・強み・性分・努力ポイントなど、自分の魅せ方・活かし方 を知っている。

  

 

彼は言った。

  

「自己分析はな~実は俺もあんまり出来ていない。っていうか、まあ、ありのままの自分をエントリーシートにも書いているし、面接でもこんな俺でよければ、ってスタンスでいこうかな、と思っているよ」

 

                       ↑       

                 ~前回MY記事より引用~

 


この台詞。

 

お前が言えば、野球部の奴なら誰でもうなずくよね。

 

うん、誰でもうなずくよね。

多分、人事・面接官もうなずくよね。

 


  


 

翻ってゲイス・・・・・ 

  

 

ゲイスという男は・・・・・・・・・『 ワカラナイ 』

   

「わからない」 の代名詞、ゲイス。

 

 

分からない   判らない   解らない

 

 

常々、 周囲の人間からも言われてきた・・・・・・

 

 

「クラスメイト」 はこう言った。 

  

ゲイスって何考えてるか、よく分からんよな

ゲイスって感情が顔に出ないよな

ゲイスって不思議な奴やよな

ゲイスって集団でおると、存在感ないよな

ゲイスってとらえどころがないよな

ゲイスって何かいつも心ここにあらず、って感じやよな

ゲイスって男塾でいうと、ワンターレンだよね

 


「教師」 はこう言った。 

 

ゲイス君は器用貧乏なところがあるね

 

 

「母」 はこう言った。 

 

ゲイスはお父さん似かね~、もっとクリッとした瞳になるはずだったのにね

 

 

「姉」 はこう言った。 

 

あんたって笑うとどこまでも不気味やな・・・・・ちゃんと笑う前に「笑う」って言っといて。不意を突かれるわほんま。


 

 

・・・・・ 「不可解」 の混合体、ゲイス ・・・・・

  


---------- KING  OF WAKARANAI OTOKO  GEISU -------------

  

 

 

そのみんなの気持ちは解る。

 

  

だって今こうして、月照る夜に鏡の前に立つ私が私を見て歌う詩は、


「  何者だ  ふてぶてしいね  この男  」  5 7 5

  

 

ぷり。

  

   

相当マイッチングだ。

ショッキングピンクだ。

 

  

絶望は死に至る病--------キルケゴール

   

  

降参。

  

さぼり過ぎゲイス? 「自分探し」 

  

さぼり過ぎゲイス? 「自己表現」 



 

  

 

・・・・・・・私はその夜 鏡の前に立ち続けた。

 

 

・・・・・・・『仁王立ち』 を三馬身離した 『阿修羅立ち』

  

    

  

 

  


・・・・・永遠にも似た時間の流れ・・・・・


 

 

 


夜も白み始めた頃・・・・・・・・・・

  

幾多の思考・思案・錯誤・狂想曲がこの175センチの身長を駆け抜けた時・・・・・

 

 

 

どすこい、何ら一片の答えも出なかった

  

  

が、

  

 

私は思った。

  

取りあえず

  

取り急ぎ・・・・・

    

 

「エントリーシート」 なるものを、ひとつ書いてみよう・・・・・・

  

 

案ずるより何チャラ。

   

私のメモリアル一発目、エントリーシート。

 

自己分析発表の場 = エントリーシート

 

意外とうまく出来たりして・・・・・ 


なんてほろ淡い期待を抱きつつ・・・・・

  

明日かあさって、公開しよう。

 

こんなだ。

 

男の恥。

 

人生の恥。

   

剋目せよ。

  

 

 

→ ES~ゲイス~  ES①へ

 

 

 

マイケル上京!!

  

 

マイケルよ    東京お前を     待ってるぜ       by ゲイス

 

 

 

われわれ事で恐縮だが・・・・・

 

皆に知らせておかねばならないことがある。

  

実はもうすぐマイコゥ上京してくることになった。

 

今まで

 

「 東京の土は固くてステップが踏めぬ! 不益不易! 」   

 

シャウトし、かたくなに上京してこなかったマイコゥ。

 

ところが今回、皮肉にもその変態的フットワークを買われ、

東京異動を命ぜられたようだ。


 

ようやくあきらめがついたのか、さすがのマイコゥ

  

「大阪から東京まで2回転トゥーループ徒歩で行く・・・・」

  

と寝言で言っていたらしい。

 

まあ何であれ、とにかく無事に着くことを祈る。 

 

 

 

VIVA マイコゥ !!   


VIVA マイコゥ’s HOUSE SESSION AGAIN !!

 

 

 

 

★これで自己分析完了!伝説の7つの問い (BYマイケル)

同じ下宿に棲む、友人のチョン吉に…


「マイケルは厳しいなぁ」


と言い放たれた俺は…


その日から、自己分析とはなんだ?

強いては、


「俺はどんな人間だ??自己評価と他人からの評価で格差が!?」


という、自分への問いかけで眠れない夜が続く。


自己分析…


結論から述べよう…


俺の自己分析が完了したのは、
何を隠そう、就職活動終了時。


SO!
自己分析とは、就職活動の終焉とともに完了したのだ。


WHY?
自己に打ち勝ったその瞬間=就職活動終了時


俺は残念ながら、自己とは何か…
これに最後の最後に気付いてしまった、


スーパー間抜けボーイだ。


しかし、君たちは違う!


俺の失敗、そして成功から是が非でも学びとってくれ!!


YOU は シャーク!!だ!!




■自己分析 伝説の7つの問い


以下の俺の問いかけに回答してくれ!
それだけで君の自己分析は終了だ。
ただし、明確に回答できないとなると君の自己分析は
まだ黎明期にあるといっても過言ではない。


Q1
今の自分の弱み、負い目を自分に本音であげれるか?

(君は、卑怯者じゃないかい?コンプレックスはないかい?)



Q2
その弱み、負い目を人に話せるか?

(トラウマ体験を含むレベルで深く…そして、深く。)


Q3
話した際に、人が聞いていて不愉快ではないか?

(その弱み、負い目に負けてないかい?正当化でないかい?同情を訴えてないかい?)


Q4
その話しから、その弱み、負い目を克服している君を表現できているか?

(ハートウォーミングAND笑い話になっているかい?)


Q5
自分の強みは何か?

(その評価は自他共に認めれるものかい?)


Q6
その強みを具体的なエピソードで話しをすることができるか?

(その強みで君が活躍している姿が生き生きと伝わるかい?)


Q7
その強みを人に話した際に、嫌味に聞こえないか?



以上、たったこの7点だ。


この7点を何度も何度も繰り返し、自分に問いかけて欲しい。
そして、一様に答えが出た瞬間!


君の朋友に評価してもらってくれ。

もちろん、本音で裸でバトルだ!





俺、マイケルとゲイスは夜な夜なこの
裸相撲をとり続けた。


時に、ゲイスを愛を持って軽蔑し、
畏敬の念を抱いて尊敬した。


その繰り返しだ…

苦しくも切なく、そして最終的に爽快感を伴う作業だ。




さらに以上をまとめると以下の2点に集約される。


■自分の弱み、負い目を把握しかつ、その表現方法
■自分の強み、を把握しつつ、その表現方法




少しわかりにくいので、具体的にイメージしてくれ。


そう…


君のまわりの人間の誰か、もしくは自分自身を思い浮かべてほしい。


明らかに、弱みや負い目を隠しているA君。


そこをつっこまれると、顔は真っ赤だ。


さらに挙動が不振になる。


自信がない証拠だ。


さらに、出てくる言葉は理論だっていない正当化のみ。


そして、A君自身が強みだと思っていることは


ただの自慢話にしか聞こえず、


話を聞いていても、何も感銘を受けるどころか、


虚勢を張っているようにしか見えない。



これが、自己分析ができていない状態だ。

以上、自己分析について簡単にまとめた。


ゲイス自己ブランド管理という観点から

この話を展開するのでそちらも要チェック&チェックだ。


さて、話を戻す。


さきほど、例に挙げたA君のような状態で
俺は就職活動をスタートしてしまった。



その俺の様子を見て、チョン吉は


「マイケルは厳しい」と評価した。


俺は、それに対しての言い訳と正当化を完璧に用意した。

自己分析を始めた俺だが、
まったくもって自己分析できていなかった。


そう、このストーリイを通して、
俺が、上記の7つの問いにどうやって答えていったのか…


そして、ゲイスにその答えを添削してもらい俺は突き進んだことを

今後も如実に語っていくのでアール。




バイビッ!クマ







貞方さんのお腹にビクッときました・・・・・

いやいや、最近 ビクッ!とくる 人ばかりが現れて、嬉しいですな。

 

 

貞方社長の腹はかっぷくがある。

 

 

大阪の通念として たこ焼き屋はガリガリ』 だ。

 

しかし社長は違う!!

  

幾多の友と食を共にした証左として、もう腹にこってり脂肪が付いている。

  

 

そう、もう彼は 『たこ焼き屋』 ではない。

 

うむ、もう彼は 『たこ焼き屋』 ではない。

 

 


しかし 地元密着型、屈指のサービス業 → 『たこ焼き屋』 の熱いマインドをまだ、持っている。  

 

のかもしれない・・・・・

  

 

 

そのサービス魂が垣間見える話・・・・・参考になりました。

~ゲイスの春~ 開幕! 来春!  

 

 

 

横浜か    神戸でなくて    横浜か         by ゲイス

 

 

 


 

横浜高校の優勝で終わった春の甲子園

 

神戸に魂を置いてきたゲイスにとっては、少しセンチメンタルかな・・・・

 

そんな切ない港風吹く、今日この頃・・・・・

 

 

みんな、そろそろ内定をたたき出しているのだろうか・・・・・

  

今年、金融業界などはかなり採用人数を拡大させているみたいだね。

 

金融狙いの奴はヒャオって感じだし、その他に第一志望がある奴も、

金融でひとつやふたつ内定をもらっといて、精神安定させとくのもいいかもね。

 

いずれにしろ、ここまで結果が出ていない奴は、自らの悶々たるメンタルとの戦争だ。

我々しゅーかつ中は絶望の断崖で吐き気をもよおし、涙を枕で叩きつけた。

 

しかしそれは振り返ると SO ナイスな経験 だった気がする。

 

-----若いうちの「挫折」は土下座してでも買ってこい----- 

これは真理だと、今ゲイスはここに十字を切る。

 

 

勝ち続けの人生に、言語道断いいことはない。

 

へなちょこちっぷな野郎、コウマンチキなレディが誕生するだけ。

 

年を経て、根無し草な自分に驚く。  恐ろしく高く、コントロール出来ないプライドに、自分で困るはず。

 

 

若い奴は人生負けろ。  激しく惨敗するのだ。

  

 

苦し過ぎて 「おえっ」 ってなった後・・・・・

 

 

「勝利」の意味が変わるはず。

 

「幸福」の意味を探すはず。

 

「人の痛み」で痛むはず。

  

そして・・・・

 

「自分」がどっしり強固なものになっているあるよどないして・・・・・と驚くはず。 

  

ぶれない男ぶれない女は 『ブランド』 だ。

 

その道は一朝一夕ではない。

 

失敗しないように居心地よく流れて歩いていては、到底ノンノンだ。

 

折時ダッシュ要必。

折時コノママダトシヌ要必。

折時クラッシュ要必。

 

困窮の極地を知らぬ輩がどうしてぶれないでおれようか。いや、ぶれる。

 

自分の道、人の道、自分の渡世、人の渡世 を知らぬ輩がどうしてぶれないでおれようか。いや、ぶれる。

 


最後にもう一度。

 

就職活動においても、 ぶれない男 ぶれない女 は ブランド だ。 

 


(無論ここまで読めばこの誤解の恐れはしていないが、それは「吸収のない頑固マン」という意味とは189°違うある)

 





時に・・・・私はさっきジョギングをしてきた。

 

いや、ジョギングというにはナマヌルイ。

 

ランニング。

 

いや、ランニングといのもいささか生温い。 

 

ダッシュ。

 

東京3区に跨り、ダッシュ!

 

なぜか。

 

この運動不足ひょっこらこいのゲイスがこの満開の桜散る夜中、森山なおたろ~を歌いながらダッシュ!!

  

それはなぜか。

 


 

明日!! ゲイスの春が始まる。

 

 

 

ゲイスの所属する草野球チーム、今年の第一戦。

 

メモリアル初陣。

 

新軟式球を使うという、第一戦。

 

ゲイス、バッティングフォームを一冬80000万スイング、素振りして改革した成果を出す時。

 

 

  

必我明日撃!!

必我明日勝!!

 

HEY YO !

必我明日撃!!

必我明日勝!!

 

HEY YO !


 

AH・・・・ 試合後、狂喜乱舞するゲイスの姿が目に浮かぶ。

 

ああ、遥かなる野球。

 

グナイ・・・・・

 

ああ、遥かなる野球。

 

おやすみタンゴ 叶 美香 。

 


俺様が厳しい!?自己分析序章 (BY マイケル)

桜咲く 春の日差しで 肉離れブーケ2
マイケル


さて、肌寒さが一段と増してくる11月。


他の学生を尻目に志望先を広告業界に選定した俺だが、
一体全体それでどうすればいいのか考える。

右も左も分からないので、書店の就職活動コーナーに足を向ける。


今まで、そんなブースに足を踏み入れたこともなかった。

バイトの面接も、履歴書を汚い字で適当に書いてきた俺は、
さすがに「キッチリ」しないとなぁ、とか考えながらブースに向かう。

そんなに人だかりができているわけでは無いが、
そのブースは賑わっていて、少し驚く。


俺は、人ごみを掻き分け平積みにされている書籍に目をやる。
そこには、面接HOWTO本、各業界本、が平然と並んでいた。


その中の一つに目をやる。
というより、一番平積みされていて、売れていそうな本。


無意識にその本を手に取った。

タイトルは「面接の達人」


年度毎にバージョンアップされている様も、
最近の就職活動情勢を知らない俺にとってみては安心感があった。

迷わず、俺はその本と、「広告業界」と書かれた業界本を手にとってレジにならんだ。



帰宅後、俺はそれらを熟読する。
業界本に書いてあることはあまり興味を喚起されなかった。
何も知らない学生の俺にとって、
その理由は単純で、リアルに想像できないことだ。
一応目を通す。


その後、「面接の達人」を手に取り、タバコをふかしながら読み始める。
その本には、就職活動のスタートから、内定のフィニッシュまで全体を網羅していた。


まず、「自己分析」


自己分析…

自分で自分を分析する…


頭が真っ白になった。


というより、当時俺は、かなりの自己過大評価の持ち主だった。
俺が俺に対する評価は概ね以下だ。


・有言実行
自分がやると宣言したことは、必ず成し遂げる!


・猪突猛進
実現のする為には、最短距離で突進!


・説得力
人をさとすことは容易だ!


というわけで、
自分で自分を分析すればするほど自信がみなぎってきた。


ただ、なんの裏づけもないのが不安だった。


そこに、アパートの上に住んでいる友人「チョン吉」が現れた。


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俺とまったく別の人生を歩むことになる彼を簡単に紹介しよう。

学生時代、一緒に映像作品作るチーム
「heipaiTAXi(ヘエイパイタクシー)」を協働作業で構築してきた。
活動内容は、クラブでのVJ、映画制作など映像作品を手がけてきた。
俺が、映像の世界にドップリ浸ったのは彼との切磋琢磨によるものだ。

彼は、同じ大学の工学部、留年に留年を重ねて未だに2回生。
大学で学ぶことの意味を失っていた。
もちろん、就職活動に関しては何ら興味を持っていない。
そもそも、彼にそういった概念を感じることはなかった。

また、後々彼とのエピソードを語ることにしよう。

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チョン吉は俺が手にとっている本、面接の達人を見て一言。


「あ、マイケル、就職?」
「お、おう。そろそろな…」


お互い、目指すところの不意一致に違和感を感じてか、
彼とはあまり、リアルな世界の話はしない。



「ふーん。でマイケル何すんの?」
「いや、俺、チョン吉と一緒に映像作ってるやん。だから、映像つくる仕事。」


「どっかのプロダクションか?」


とはいえ、彼の情報収集能力はずば抜けたものがあり、鋭い。



「プロダクション?」
「ああ、映像制作会社のことやけど。あれは厳しいで」


「なんで?」


チョン吉が俺の業界研究の師となった瞬間だ。
彼は、クラブやら個人で活動しているニート予備軍の芸術家志望の友人を数多くもっていた。
そして、彼らが挫折し、夢をあきらめている姿を幾度と無く見ている。



「いや、ただのパシリや。」
「パシリ…なるほどな、結局自分のやりたいことできへんねんな」


「まあ、そんな感じ。」


映像制作会社の多くは、広告会社などの下請け的ポジションで
言葉は悪いが搾取されまくっているということを彼は俺に伝えた。



「だから、俺、広告会社に就職したいねんな。」


「ほう、電通か?」


「そう電通。」


「…」


一瞬彼の顔に曇った。

一緒に作品を作ってきた俺が、彼と今後の方向性が完全に違うことを確信したのか、
それとも、まっとうな社会人になろうとしている俺がうらやましかったのか、
その理由は定かではない。



「で、まあ、就職活動って面接あるやん」


「うん」


「自己分析しなあかんねん」


「へー何それ?」


「ま、自分がどんな人間かどうかを自分で知るってことや」


「なんで?」


「いや、わからん。」



俺は、自己分析をする意味をこの時点では理解していなかった。
あえて、意味を見出すなら、履歴書に得意なこととかを書くため?とか思っていた。


「俺って、どんな人間?」


間髪つけづに、
チョン吉は回答した。


「マイケル、厳しいなぁ。」

「え!?厳しいってなんがやねん!!??」


俺の、自己分析がここから始まった…


『小さな巨人』の自己分析   by ゲイス

  

 

最近ね     疲れた時は     二重だよ       by ゲイス

 

 

 

 

 

 

「自己分析ってやってる? またやっているならばどうやっている?」

 

私は眼下の底なし豆腐ワールドにダイブ落下するかの如き勇気を持ってしてその返答を待った。

見据えた、J・O橋の麻呂のような垂れた目を。

   

待つこと一寸。

 

彼は意外にも、この難解かつセンシティブリンな質問にも、COOLな彼らしい答えを持っていた。

  

 

「自己分析はな~実は俺もあんまり出来ていない。っていうか、まあ、ありのままの自分をエントリーシートにも書いているし、面接でもこんな俺でよければ、ってスタンスでいこうかな、と思っているよ」

 

 

 

私は頷いた。

大きく頷いた。

 

 

分かる。

  

 

そうだ、この男に「自己分析」など必要ないのだ。

いや、少し語弊がある。

 

この男は既に「自分」が分かっているのだ。

「自分」をよく知っているのだ。

 

 

彼はかつてよく同期に言っていた。

 

 

 

「俺は体格にも恵まれていないし、パワーも無いから人の3倍は練習せなあかん」

 

「俺はチビで顔も地味やから、恋愛は非常に能動的にいかなあかんねん。優しく尽くすし、ファッションにも気をつかうよ」

 

「俺は先輩の前ではああいう風に明るく振舞うけど、お前ら同期の前では飾らず本音で話をしたい。基本的に根暗で不器用な性格やから・・・・・」

 

 

 

などなど・・・・・

 


 

J・O橋は「自分」を知るが故の立ち居振る舞いを常に心掛けていた。

 

いつも「自分」「周囲」の距離感を計り、言動に気を使っていた。

 

「自分」が周りにどう見られているか、思われているかを知っていた。

 


 

なるほど・・・・・

 

 

そんな彼は今更「自己」を「分析」し直す必要がない。

 

 

自分の弱みは○○

自分の強みは○○

自分の信念は○○

自分の努力の仕方は○○

自分のポジショニングは○○

自分の人との接し方は○○○○

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 

 

 

よくよく思い出すと彼は知っていた。

「自分」を知っていた。

そして、人にも自分を知らしめていた。

  

 

こうして彼を見ているとキャッチフレーズまで思い浮かぶではないか。

 

 

 

「小さな巨人」 

 

「小さな巨人」

 

「小さな巨人」

 

   

  

なるほど。

 

 

 

私は妙に納得し 「サンクスナイス邂逅」 とJ・O橋に幾度と礼を言い、本屋を後にした。

 

 

 

 

なるほど。 J・O橋なるほど。

  

 

 

 

それで君は

 

 


先輩からは 『かわいがられ』

 

同期からは 『頼りにされ』

 

後輩からは 『慕われ』

 

恋人からは 『愛され』

 

周囲の皆から 『明確で居心地のよい接点を持つ男、J・O橋』 

  

 

として存在していたのか・・・・・

  

 

『 一貫した信念あるアイデンティティと、自他を取り巻く環境を熟知したポジショニング 』

  

 

なるほど。

 

私はヘルメットの奥で深く納得した。

  

  

 


そして・・・・・

 

 


そして、ひるがえりたくはなかったが・・・・・やはりブーメランの如く戻ってきてしまった。

 

ブーメラン、ブーメラン。

 


六甲で照り返る夕日が私を朱に染めた時、静かに自問した。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・『ゲイス』、きみはどうなのだ・・・・・・・・・・・・