昇降機を登った先に ◎May | ELFI(エルフィ) Official Blog

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「ELFI(エルフィ)」Erina,Kaya,Mayの三人による劇場型POPユニット。2018年新体制本格始動。「METALMAX-XENO」のEDテーマを手掛ける。初のフルアルバム「ELFIzm」がダウンロード&ストリーミングにて配信決定。今後も目が離せない異色のツインキーボード&ボーカルグループ。


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こんにちは、Mayです



これは窓際で自撮りしたら天に召されてしまった時の私です。



それはともかく……



今になってやっと落ち着いたのですが

実は2018年の前期、私はある症状に悩まされていました…。


その名も…



少女終末旅行


これは一体何かと言いますと

「少女終末旅行の世界を日常のふとした時にフラッシュバックしてしまう」というもので、


端的に言えばどハマりです。

私を狂わせたこの作品のあらすじを紹介したいと思います。

文明が崩壊した後の終末世界。チトとユーリという二人の少女(さっきの表紙の二人)は
そんな世界を二人きりで、ケッテンクラートという戦車に近い乗り物に乗って彷徨うという話です。

終末世界というと メタルマックス的な感じかと思われそうですが
それすら遥かに超えた感じの終末世界のようで、

チトとユーリは魚を見た事がなかったり、

音楽というものを知らなかったりします。


さて、私がこの作品に出会った理由は

2017年の10月からアニメが放送していたからなんです。


アニメ版は「日常系萌えアニメ」と「終末世界」が不思議な混ざり方をしていて

女の子二人がゆるく生活しているのに

ごく自然に食料の危機感が出たり、

古代人の筆跡を見たり…

使ってる文字はひらがなが崩れたようなものを使っていて、頭脳派担当のチトでもローマ字は読むことすらできなかったり…

カメラを手に入れるエピソードがあり、そのカメラで色々撮ってると
端の方に日付と思われる年数が映るのですが、

それが3000年代だったり…

こういうところ、たまらないですよね。

(しかもそのカメラは今の私たちより未来に作られたのか、充電がほぼ永久?のようで…)


全体を通して、緊張感がないからこそのリアリティが含まれているような

きっとほんとうの本当の終末には

案外こんな風に人類が眠りにつくようにゆっくり終わってくのかなって思えるような

不思議な魅力が詰まってます。。


つくみず先生による原作の漫画はまた少し違って、

アニメ版よりも鬱っぽい雰囲気が多いです。

実はこの原作は今年の3月に完結をしていて、

その最終話とそこに至るまでの後半がものすごいのです。

ネタバレになってしまうのであまり言えないことが残念ですがとりあえずものすごいのです。。



そんな少女終末旅行で私が日常にフラッシュバックしてしまう場面は

電車に乗る時

エスカレーターに乗る時

カロリーメイトを食べる時

が主な三つです。


どれもお話の中で出てきて、
特にエスカレーターは、チトとユーリが

昇降機と呼んでいるのが凄く印象的で

夏くらいまではエスカレーターに乗る度に

心の中で「昇降機…チト…ユーリ…ッ」

となっていました。

今でも10回に一回くらいなります。




漫画は全6冊、アニメは全12話で比較的簡単に見れます。

しかもアニメ版はNETFLIXで配信中です

これは見るしかないですね




見終わったら、

あらゆる絶望と仲良くなれると思います。


今歩いている道が今後何百年と発展して、衰退して崩壊してしまった後にチトとユーリが歩くんだって

果てしない気持ちになれます。


そんな人生のエッセンス、少女終末旅行です。




以上、Mayの病気でした。

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