わたしは誰に興味があるとかない

冷静にみてる

特に色々あったので心は閉ざした

それが楽と知る

お父さんと1番下の弟には気を許せて話す


高校迄、毎日習い事

異常にもてたので

仲良い女友達以外は当然、嫌がらせをうけた

とくにそのことも誰にも言わず

高校卒業と同時に先生と話す機会があったので、

言っておいたほうがよいかとそのとき思い、

ずっといじめをうけてました。といったら

貴方明るいからそんな風にみえなかったわ。と一言。そうですかと言った。


小からあったように、いじめる人を冷静にみている そういうことをする心理はわたしにはわからない。わたしには必要のないことだ。


なんだかんだ勉強に没頭しなくてもこなせて

今に至る。興味のあること。

経済も好きで、音大ピアノ科のあと経営学部で学んだ。


リーダーも小学生のときから、いまに至るまでやる機会 頼まれたり、使命があれば断らずやってきた。負担も全くない たんたんとやってきた。


その間、ただの八つ当たりで毎日のように足を引っ張ってきたり、理不尽に怒鳴ってきたり、

わたしを構ってくれないと急遽に泣き出す大人の女性などの経験した。


何度も書いていますが、心は常に冷静です。


泣いたほうがよいと思えば泣ける。

必要なときに必要なことをするのです。