平安時代に流行ったメイク | 「魅力開花」立ち居振る舞いシンデレラマナーレッスン東京・日本橋・松山

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30代、40代、50代から輝ける女性になるための立ち居振る舞い・マナー・ウォーキングをお教えします。立ち振る舞いを学ぶと一生物の財産になります。

こんにちは!イメージアッププロデューサー桜 美月です





さて、本日は・・・






『平安時代に流行ったメイク』についてご紹介したいと思います。




平安時代はてなマークと思わず、是非御付き合い下さいませ






平安時代では・・・

顔に、真っ白におしろいを塗り、生まれつきの眉は抜いて額の高い位置に描く、これが平安時代の女性貴族の御化粧でした。




現代では、かなり奇妙にみえますが、当時は、髪が黒くて長く顔が白い事が美人の象徴とされれていた為ですまた、ふっくらしたお顔も美人の条件でしたので、眉は抜いて額の高い位置に描き、顔を大きくみせていたそうです。






いかがでしたでしょうか?







美しさの基準は、時代と共に変化していますよね


人によっても違いますが、誰がみても違和感のない清楚なナチュラルメイクを心がけたいと思います口紅




輝く!男塾・女塾でした。



昨日も、読者登録をいただきました。とっても嬉しいです音符ありがとうございました。この場をお借りして、お礼申し上げます。


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました






それでは、皆さん良い休日をお過ごしくださいませ





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