すぎの香りができるまで | 女性の人生をアロマでデザインする*アロマライフデザイナー* 横田 真由美

女性の人生をアロマでデザインする*アロマライフデザイナー* 横田 真由美

神戸発
アロマセラピストの
愛される女性の人生のつくりかたを香りでデザインする

アロマライフデザイナー/マタニティアロマセラピスト

神戸の里山古民家
サロンオーナーと日本マタニティセラピスト協会を運営をしています。

アロマセラピーの世界に入ってから、

 

様々なメーカーや国の精油を楽しんでいまして

 

この頃は国産メーカーも増えてきて和精油も多くなり

 

 

いつか神戸の香りをつくれたらいいな・・と漠然と考えていました

 

 

 

今から思うと、、よくそんなこと言っていたと思うのですが

 

 

 

精油にするにはまず木の伐採そしてウッドチップにするという過程を

 

経なければ蒸留はとても難しいのです。

 

 

六甲山は林業の山ではないので、、

 

そもそもの「伐採」が難しく、神戸市の管轄している行政区の区画や

 

民間で長年管理されている区画も入り乱れ

 

山の奥の方には林道もないため

 

伐採する経路もありません。

 

 

 

 

そんなの知らなかった・・

 

 

 

知れば知るほど林業って複雑

 

 

でも、日本の山や森は今とても危機的な状態なんです。

 

国の方針で植林したものの、そのまま放置されていたり

 

林業業者の高齢化により、後継者がいなく荒廃していっていたり

 

 

『循環』

 

 

が全くないことで山は荒廃し、保水力がなくなった山に

 

雨が降れば土砂崩れが起こり

 

山崩れによって街の崩壊があったり、、

 

 

 

山を守ることはそこに住む人々の安全も守られ

 

水や空気も美しくすることができるのに、、山を守ることはまったく忘れられています。

 

 

 

神戸六甲山はかつては禿山として

 

瀬戸内海から見ると山が雪が積もっているかのように真っ白い

 

禿山だったそうです。

 

 

(神戸市博物館所蔵 明治期中期の六甲山)
 

 

当然山崩れや土砂災害、川の氾濫と災害が続きます。

 

阪神間での人口が増えてきたこともあり、

 

明治期の先人は六甲山の植林をはじめます。

 

 

 

六甲山は都市山なので、景観も考えて様々な種類の木を植林し

 

大規模な植林事業が進みました。

 

 

 

 

今、神戸開港150年を経て木々は次の循環の必要な時期になっています。

 

明治期の先人たちは美しい六甲山を夢見て

 

植林してくれました。

 

神戸に住む私たちが次の世代へ残せるとしたら

 

 

『循環』

 

 

 

だと思います。

 

 

循環は木だけでなく、

 

そこに関わる全ての人にも循環があり、ゆるく繋がっていくことも

 

神戸ならではという感じで進めていきたいな

 

 

 

六甲山の木を使って循環させることとして、

 

木を伐採し、家具にしたり床材として使ったり、

 

企業の製材商品にしたり、家庭で使える木材小物にしたり

 

ついに鉛筆もできたんですよ♪


 



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その中のひとつとして、ウッドチップにして精油にする

 

そしてウッドチップを森に還す

 

 

 

そんな壮大な想いを実現していけたらいいなと思っています。

 

次の100年後にバトンを渡していけたらいいなって

 

そんな希望を持って進みたいなと思います。

 

 

 

 

六甲山の精油をサポートしたいというセラピストさんはぜひ

 

ご一緒に活動していけたらいいなと思いますので

 

ご連絡くださいね

 

 

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