世界の車窓から | メタボ部長のアホトーーーク

世界の車窓から

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今日は、中国高速鉄道です

私が乗ったのは
二等席

六人腰掛けの
個室です


比較的、若い顔触れで
みんな他人同志

一人目は、上海のサラリーマン
二人目は、地元の女子学生
三人目は、放浪男子
四人目は、新卒入社の工員
五人目は、バイリンガルの若手経営者
もちろん、全て私の想像の域を脱しませんが、たぶん合ってます


みんな、行動もバラバラで
携帯さわり~の
仮眠とり~の
嫁ぎ~の


お互い喋りもせず
三時間揺られて行きます


早く着いてくれ長音記号1(>_<)