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自己紹介とこのブログ

私はHNお坊さんといいます 本名は松原俊(しゅん)です 福岡市東区西戸崎に住んでます

宗教法人幸福の科学会員・アフィリエイトショップ店長・幸福カウンセラー・福岡市民に与える会会長です

幸福カウンセラーというのは幸福の科学の教えに基づいてカウンセリングする職業です

福岡市民に与える会というのは福岡市民を幸福にするためにつくった会です

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趣味は複数のブログの運営と本屋での立ち読みとアフィリエイトです

このブログではこのブログを読む人が幸福になれるようにとの願いで幸福になれるための原理原則を紹介しています

無料の人生相談も上記メルアドで受け付けてます 将来は有料化する予定ですので相談するならいまのうちです

あとがき

「幸福というものは、自分が得ようとして、あるいは他人から奪おうとして、手に入れられるものではない。まず、多くの人々を幸福にせんと決意した時に、幸福はみずから自分のもとに来たるのである」


第7章積極型人生のすすめ 5限りなき飛翔の時

「中国では、『運命が開ける時には貴人に会う』とよくいいます。貴人は『貴い人』という意味です」

「自力でみずからの道を開いていこうと考えている人に対しては、必ず他力の光明が助けてくれるようになるのです。
この貴人は、地上に生きている人である場合もあれば、自分自身の守護・指導霊であることもあります。結局、そういう積極的な気概をもって毎日を歩んでいる人に対しては、この世の人であっても、この世を去った世界の霊人であっても、『何らかの協力をしてやりたい』という気持ちがおきるのです」
大川 隆法
幸福の原点―人類幸福化への旅立ち

人生にやる気をなくしている人へ

第2章成功の条件   4目標の設定
「今、自分が失意の底にあってそこから外に出たいと思うのならば、まず、『どうすれば外に出られるのか』という目標を設定することです」

「一枚の白い紙に、人生の目標を設定してみようではありませんか。そこに、大目標、中目標、小目標を書いてみようではありませんか。また別の計画表には今すぐできること、近い将来にできること、ずっと将来にめざすべきこと、という目標を設定してみようではありませんか」

「穴の中からはい出していくためには、どうしても目標の設定が必要なのです」

「そして、まずやるべきことは小目標の実践です。また、時間的に見て、手近に始められるものから実践することです。どうやってロープをよじ登るのかを、具体的に考えてみることです」

第7章積極型人生のすすめ

1フロンティア精神
「人間として生きて、一番情けない人生は、ただ単純な毎日の繰り返しで生きていること、そこに何らの創意工夫もなく、何らの積極的な生きがいもなく、何ら人類への新たな貢献もなく、人々の称賛を受けることもなく、唯々諾々として毎日を過ごしていくことです」

著者: 大川 隆法
タイトル: 幸福の原点―人類幸福化への旅立ち

第2章人生に勝利する詩(うた)

人々よ

大いなる希望を抱け(いだけ)

ひたすらに

神の光はあふれくる

神の力はあふれくる

神の勇気はあふれくる

大いなる光の泉 知恵の海

愛ある山河 慈悲の空

涙に曇ったその目とて

涼風一過 輝かん

人々よ

成功をこそ夢に見よ

敗者は敗者の夢を見る

勝者は勝者の夢を見る

同じく夢を見るならば

勝者の夢をなぜ見ぬか

勝利の夢をなぜ見ぬか

なぜ成功をこそ夢見ぬか

常によき夢見続けて

はじめて勝利の時いたる

人々よ

人生に勝利せよ

成功をこそ実現せよ

何のために悩むのか

悩んで道が開けたか

悩んで幸せになりえたか

悩みを丸めて投げ捨てよ

悩みを川に流しされ

悩みの中に真理なし

悩みの中に光なし

人々よ

不愉快を追放せよ

不機嫌を追放せよ

鏡に映った

その無愛想な顔は

一体誰の顔なのだ

笑顔の顔こそ素晴らしい

こぼれるばかりの白い歯こそ

幸福駅の入場券

笑顔が笑顔を招くのだ

人々よ

なぜ喜ばぬ

朝(あした)に命のありしこと

夕べに家のありしこと

吸う息があり

吐く息もある

樹木の緑のありてこそ

清き酸素にめぐまれる

熱き血潮の巡りてこそ

身にあふれくるパワーあり

人々よ

背伸びをするな

嘘をつくな

そんなことをせずとも

あなたは神の子

その身そのままで光っている

うわべをつくろうな

虚栄を排せ

神の子はそのままで尊いのだ

人々よ

しかし

絶望するな

この世に不可能なことは

何もないのだ

人間は空を飛んだではないか

人間は月を歩いたではないか

人間は太平洋の底にもぐったり

地下を打ち抜いては

鉄道を通したではないか

人々よ

無気力になるな

否定的な心になるな

無気力からは何も生まれない

否定からは肯定は生まれない

強く打ち出せ

自分の将来の夢を

私はできるぞと宣言せよ

人々よ

言葉には力があるのだ

これを言魂(ことだま)という

消極的な言葉を

数多く使う人は

打ちのめされた人生を送るのだ

積極的な言葉には

いのちがある

魂がある

これをなぜ活かさないのか

人々よ

自分の人生を肯定するように

他人の人生をも肯定せよ

他人をよき人だと思え

他人を悪く思う人は

自分も他人から悪く言われる

陰(かげ)、日向(ひなた)なく人をほめよ

ほめる力でその人はよくなり

ほめる力で

あなたもよくなるのだ

人々よ

常に善意を人に施せ

他人が悪意を向けたからとって

自分も悪意を創造するな

あなたは善意の供給者たれ

圧倒的な善意で

この世の悪を押し流せ

この世が善意で満ちたなら

それがすなわち

天国なのだ

人々よ

ビジネスに疲れるな

ビジネスを

時間の切り売りだと思うからこそ

あなたは疲れたりするのだ

ビジネスは神理伝道の場だ

人々との出会いの場だ

縁あって出会った人々を

どうやったら幸福(しあわせ)にできるかを

考えるあなたであれ

人々よ

時間を惜しめ

時間は

あなたの生命(いのち)だ

その生命を見殺しにせず

大切に使え

不眠症の人は喜べ

あなたは時間づくりの天才だ

さあ悩んでいる暇があったなら

バリバリ勉強しようじゃないか

人々よ

愛は貯金だ

あなたが他人を愛したなら

その愛は銀行の貯金となり

あなたに利子が支払われる

あなたが他人に愛されたら

それもあなたの人徳で

あなたの財布の小遣いは

どんどん

増えてゆく

人々よ病に負けるな

病の時には

病を最大限に利用せよ

あなたはまず反省の時間を得た

この時に哲学者にでも

詩人にでもなれるではないか

病の時間を利用して

長編小説を構想し

大作家にでもなればよい

人々よ

失恋などに負けるな

失恋は

詩人を創り

宗教家を創り

思想家を創り

有名なスポーツ選手や

政治家までも生み出すのだ

失恋の数の

世界記録にでも挑戦しろ

人々よ

離婚、再婚何するものぞ

あなたは他人の何倍も

貴重な体験を得たのだ

他人の評価を気にするな

あなたこそ

人生の達人になって

青年達の師となれる

最重要の

人物なのだ

人々よ

鼻歌を歌って歩もう

どんな試練も経験と

英知の珠玉に変えてゆこう

大地にしっかりと立って

さあ朝日に向かって歩いてゆこう

不幸などない

人間は永遠の生命(せいめい)だ

幸福(こうふく)をこの手で

がっちりとつかんでゆこう

著者: 大川 隆法
タイトル: 光ある時を生きよ―絶対的勝利への道

第5章春爛漫 5限りなき叡智の証明

「『人生に勝利する詩(うた)』(拙著『光ある時を生きよ』第2章)という詩編があります。声を出して、これを読めば、たちまち、勇気が心の底からわいてくるはずです。そして、人生の苦難や困難を打ち破っていけるはずです」

著者: 大川 隆法
タイトル: 幸福の原点―人類幸福化への旅立ち

第1章成功の法則  時を味方につける

「腰を据えて、時がくるのを待つことです。
時を味方にしなければいけません。
自分が勝てる時というのがあり、勝てる時に勝負をすると大勝するのですが、負ける時に勝負をかけたら大敗します」

「その意味で『今が勝負の時かどうか』ということを、よく見極める必要があります。
自分にとって旗色が悪い時に、無理に頑張って玉砕してはいけないのです。
その時には、兵をたたんで退却し、次の時を待たなければいけません」

「現時点ではどうにもならないこと、あと何年かたたなければどうにもならないことはあるので、その時期には無理をせずに力を養うことが大切です」

「苦しい時には、もがくのではなく、水に身を任せて、まず浮いてみることが大事です」

第4章信仰の原点 5信仰の原点

「人間はみずからの至らないことを知れば知るほど、完全無比な、完全無欠な仏への愛というものに目覚めていきます。
仏とは理想そのものです。
理想を愛することが、仏を愛することでもあります。
すなわち、信仰の原点とは、謙虚にみずからを見つめ、つつましやかな、みずからのあり方のなかに、やがて仏へとつながっていく一条の道筋を見いだしていくことなのです。
この点において大切なのは、『自分がいくらみすぼらしく見えたとしても、いくら頼りなく見えたとしても、どのように劣等感に満ちた自分であろうとも、どのように焦りに満ちた自分であろうとも、自分もまた仏の創りたるものであり、仏そのものと本質において変わらない』という見方です。
信仰とは、そういう本来の自己に立ち戻るために、大いなる理想に向けて努力していくことなのです。
したがって、信仰に生きるためには理想が大事です。
その理想は、仏と重なる理想でなければいけません。
『仏が自分の理想であり、仏が理想であると同時に、理想がまた仏でもある』という考え方が大事なのです」

第2章罪を許す力 生きてこそ立て直しもできる

「『長く勤めた社員に申し訳ない』ということで、何とか、会社の存続を図ろうとして、借金に借金を重ねて生き延びようとする人がいます。しかし、そういう時には、『社員全員が生き延びることはできなくても、社員の8割が生き延びる方法はあるのではないか』という考え方もあるはずです。

8割が生き延びるためには、どうしたらよいでしょうか。閉めるべき部門や切るべき商品、削るべき商品があるでしょう。」

「最終的に自殺したり、一家心中になったりするぐらいならば、その前に、やるべきことがあるのではないでしょうか。~そこまでの状態になる前に、『あれはやめておけばよかった』『これをしなければよかった』ということはいくらでもあるはずです」
著者: 大川 隆法
タイトル: 大悟の法―常に仏陀と共に歩め