Hello everyone! 元気にしていますか??温度がどんどん下がってきて部屋の中も寒くなりました。当然ストーブがありますが、今年はまだつけていないです。。。実はコタツがあります!部屋中で動いたら暖かくなるし、ゆっくりしている間にベッドからコタツに入ればいいのでストーブをつけるメリットがありません(笑)。

※そのうちストーブをつけますのでご安心ください!

 

この時期はちょうど季節の変わりめで体調が崩れやすい時期ですね。体調不良で休んでいる園児がどんどん増えていています。そこで、風邪等の症状は英語で説明すると日本語とだいぶ違うので今回のブログで紹介したいと思います!

 

晴れていたらまだまだ元気に散歩に行っています!

Acorn huntingで忙しい園児たちです~

 

「鼻水が垂れている」

どこの季節に関係なく必ず鼻水が垂れている園児がいます(笑)。保育園でのティッシュの消費量は半端なさそうです!英語で「鼻水」とはあまり言わないですよ。

I have a runny nose.

He has a runny nose.

「馬」に変身しても鼻水は大変!※リズムの時間でした。

 

症状全体を表現するのが英語的に自然です。風邪薬も「for a runny nose」と表現することが多いですよ。ちなみに「鼻水」自体は”nasal mucus”(学名に近い)や”snot”(あまりきれいな言葉ではない)と呼びます!

 

「くしゃみが出た」

園児たちはいつくしゃみが出るかわからないですね!本人もいつくしゃみが出るかわからないし、止めることもできないのでいつくしゃみが出るかドキドキします。。。

I sneezed.

She sneezed.

直訳すると「くしゃみをした」になりますね。意識をして好きな時にくしゃみを出せるわけではないので、日本語の方が自然かもしれません!

 

「風邪を引いた」

I caught a cold.

Caughtはcatchの過去形ですけど、この場合は「してしまった」のニュアンスがあります。わざわざ風邪をキャッチしていないですよね(笑)。恐らくなにかの行動をしてから風邪を引いてしまったという感じですね。おそらくprobably(笑)。

 

「熱が出た」

I have a fever.

He has a fever.

日本語でも「熱がある」と言えますね。でも逆に英語で「熱が出た」はちょっと不自然ですね。Simple is best.

 

今回紹介した英単語・フレーズを覚えていただきたいですが、元気に過ごせるように祈っています!

Continue to stay well and healthy this winter!

Until next time!