勾玉アーティストの半沢富士子です。

 

日中は猛暑が続きますが、夜は少しずつ秋を感じられる千葉です。

 

さて、6/28に千葉へ転居して、2か月。

 

慣れない新生活が、いつの間にやら日常となりました。

 

当初は、姑という主人以外の他人と同居することにあまり抵抗はなかったものの、実際に一緒に暮らすと予想以上に気を遣い、毎日の疲労感がハンパなく、いろいろぐったりな毎日が続きました。

※もちろん、猛暑なのにエアコンが無い寝室での最初の2週間に続き、10日間に及ぶキッチン、洗面所、私の部屋のリフォーム&電気トラブルで、文字通りぐったりでしたが。。。ドクロ

 

どうしたらいいのかわからないときは、直接本人に確認したらいいのに、変に空気を読もうとがんばってしまったり、自分の時間を邪魔されたくないからと黙って部屋にこもったりすると、姑の機嫌が悪くなってしまうという。。。




 


ところが、です。






それがいつの間にか、なくなったのですラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

きっかけは、8月上旬に主人が北海道公演の関係で、1週間不在という時期。

 

私と姑との緩衝材である主人がいなくなるというのは、私の中で恐怖でしかありませんでしたガーン

 

姑と何を話したらいいんだろう?

 

それを考えるだけで、思考がぐるぐる・・・魂

 

 

さて、実際に主人が家を出てからどうなったかというと、、、、

 

 

 

姑との会話が増えたのです。上矢印上矢印上矢印

 

 

 

主人不在期間中に、お昼前から外出してみたんですね。

 

私が不在だと姑が「私の食事はどうなるの?」と言うので、言われないようにと昼食、夕食の準備もして外出しました。グッ

 

そして夜帰宅し、夕飯後、外出理由を詳しく話しました(外出前に言っとけよ;;)

 

今回私が外出した理由は、他社のオルゴナイト製作ワークショップに参加して、どのように作っているのか?どのように教えているのか?を知るためです。


その時に作ったオルゴナイトはこちら↓



こちらは、裏面です↓


 

そして、参加してとても勉強になったと伝えたところ、姑の反応が変わったのです。

 

私への理解を示してくれるようになり、外出するときには「勉強や材料の仕入れに行っている」と思ってくれるようになりました。

 

またそれ以降、夕飯後にお互いの話をするようになり、ぶっちゃけた話もできるようになりました。

 

また、美術展への出展の話をしたところ、アーティストとしても扱ってくれるようになり、長時間1階に降りてこないときは、製作しているのかもしれないと、そっとしておいてくれるようにもなりました。


しかも夕飯の支度もしてくれたり、朝起きてくるのが遅いときでもイヤミも言われず、本当にありがたいことですおねがい

 

 

さて、嫁VS姑にならず、短期間で良い関係になれたのも、「お互いの話をする、お互いの話を聴く」ということでした。

 

はっきり言って、何かテクニックを使ったわけでもなく、ただ普通にコミュニケーションをしただけ。

 

その普通とか、あたりまえができないんじゃん!と感じる方も少なくないでしょう。

 

でも、お互いを尊重するためにも、お互いを知らなければそれはできないことですから、家族でも他人でも、やっぱりコミュニケーションが大事。

 

そして、コミュニケーションは回数が大事と言われていますので、時間の長短ではなく、挨拶のように簡単なものからでも回数を増やせるといいですね。

 

 

全国の嫁VS姑問題でお悩みのお嫁さん、お姑さんたちが、より良い関係性になることを意図しております✨✨✨

 

ちなみに私の部屋(工房)は、リフォームしてこんな感じになりました💕





日当たり良過ぎて、日中の製作には向かないのですけどね🤣

 

 

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