俺は、つぐみの下腹部を愛撫する。


つぐみの声は、大きくなるが、それを自分の手で押さえている。



そして、俺の上に跨ってきた。


そこで、俺は快楽を感じてくる。。。。


つぐみの『あっ!』と言う声が、ひっきりなしに出てくる。



そして、今度は俺が上になり、つぐみは自分の手で俺の下腹部を導く・・・


本能のまま、体を揺らす俺・・・・



そして、俺はそのまま、つぐみの体の中に全てもものを放出した。



つぐみは、俺の下腹部を拭いてくれた。


そして、また、シャワーに入って出てきた。



裸のままの俺の下腹部をまた、触り始める。


そして、変化する体・・・・


限界に達する寸前に、口と手を止める。



それを何度も繰り返す。。。



俺は、『つぐみ・・・』と言った。



そうすると、つぐみは、俺の上に跨ってきた。


そして、また俺は『つぐみ』と、名前を呼んだ。。。。。




ポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ