きっかけはどこだ?

テーマ:
ごく普通の保育園ママママたちが手にした魔法

第2話(?)


前回は、ごく普通の保育園ママ私と
ごく普通の保育園ママなのに、私に人生を変えるコーチングをしてくれたchikaが出逢って

影響し合い、

魔法のように日々が変わっていったことを大まかに

書きました


今日は、保育園と職場の行き来がルーティーンの

保育園ママ同士の私たちが

人生を変えるほどまでに

影響し合うきっかけはどこだった?かを書きたいと思います



ポイントはいくつかある


私ikueが家を買うためにお金から自由になるコンサルタントを受け、自分への投資でKindleを買い、よみたいと思った書籍を根こそぎダウンロードして読み漁っていたこと

私ikueが公立保育園の民営化計画で
父母の会の役員として、同じく役員のママnamiと交流会やお茶会を企画していたこと

私ikueは、もともと営業してたこともあり人見知りせず、初対面のママにもどんどん話しかけれるタイプだったこと

chikaが、数年来「引き寄せ」を実践しながらもなかなか引き寄せられない、と感じていたこと

chikaも、もともと自己投資をするタイプでコーチングを学んだり読書をして自己啓発していたこと

chikaは、人を家に呼ぶのが好きで、ママ友を作りたいと思っているわりに、ママ友を作るということに表現できない葛藤があったこと



ふたりとも人生に行き詰まってるわけではなかったし、

それなりに幸福感を感じていたように思う




でもきっとどこかで

「なにか」を求めていたんだと思う
 

どことなく焦っていたし

どことなく不足感も感じていた

同じことの繰り返しの日々

繰り返すお金の悩み

繰り返す家庭内の悩み

見た目へのコンプレックス

「どこかのだれか」と比べたら幸せだけど

「どこかのだれか」と比べたら不幸せのような

そんな感じ

海面に顔を出せないけど

なんとなく太陽の光は感じるような

でも嵐が来れば一緒になって荒波に飲まれ翻弄されてしまうような

そんな毎日だった私。


その頃のchikaは「引き寄せ」を実践しても引き寄せられない感覚に疑問を抱いていたという


出逢うべくして出逢ったと言えばそうなんだと思う


お互いに足りない「欠片」の形が似てたというか・・



その日は、私とママ友のnamiと父母の会の仕事のひとつで企画したお茶会の日。

暑い陽射しが降り注いでいた。


お茶会をしたのはお寿司やさんを改装して
地域のこそだて世帯のために
赤ちゃん広場として低価格で利用させてくれている施設✨

ベテランの元園長保育士さんで大学の講師である方と
現役の臨時職員の保育士さんが来てくれて

私とnamiで用意した「公立保育園の社会福祉法人への移管」についての資料を見ながら、
公立保育園が民間保育園に変わるときに
父母や園児や保育士にどんな日常の変化があるのか想像しやすくするために紙芝居なんかもして
勉強会をした

そこに初めてchikaが参加してくれていた

私は紙芝居を読みながら、chikaが泣いているのがわかった

あぁ、あったかい人なんだな、伝わってるな

と思った。

意見交流の場ではchikaが日頃から子育てのこと、保育園のこと、真剣に考えているんだな、と思わせる発言がたくさんあった

chikaは誰よりも熱心に質問していた

その時はchikaが美容師であることも知らなかったし、

印象としては、一流企業で男性と方を並べてバリバリ働くキャリアウーマンという感じだった

お茶会が終わってから

namiと「○○くんのママ、キーパーソンだよ!力になってくれないかな!(お茶会をもっと広めるための)」と話、
LINEを交換したり、
施設を出て暑い日差しの中、
興奮ぎみにやったのを覚えている


そして、その数日後、
chikaのこどもへの向き合い方に感動した私は自分のKindleをchikaに貸すことにした

私が感動した小学生の男の子が書いた本をどうしてもシェアしたかったから

保育園の門の前で手渡すと
chikaはとても嬉しそうだったのを覚えてる

そして、そのKindleがきっかけで
私とchikaは後に急接近することになるのだ



今思うと、あのとき自治体の進める政策をまずはみんなで知ろう!学ぼうと活動していた自分、

そういう当事者意識の強く正義感の強い自分、

父母の会のなかでも大変そうなその仕事を買って出た自分を 誇りに思う

今思えば知らず知らずのうちにchikaを引き寄せる波動に周波数を合わせていた自分に拍手


ある日の参加者の少ない役員会にちゃんと参加したこと

そこで熱く保育情勢を語る保育士がいたこと

役員の中で担当を募るときに私が手を挙げたこと

namiと想いをわかちあえて
お茶会が軌道に乗っていたこと


それ以前に旦那と出会ったこと

転勤が決まっていた私と旦那との間に
引っ越し準備を始める頃に
長女が宿ったこと

旦那が起業したこと

事務と経理として私も働かざるを得ず

保育園に正式に預け始めたこと

ふたり目がchikaの長男と同い年に生まれてきたこと


なにかが少しでも違っていたら

そのままただの顔見知りの保育園ママで終わっていたかもしれない




ある視点からみれば、

すべては

決められていたこと

宇宙の采配


こうなる運命



この時の私とchikaはまだまだ

毎日に時間にこどもにそとがわに影響をうけまくり

日々を精一杯生きていたごく普通の保育園ママ



「魔法」を手にしかけていることに気づいていなかった