モリタニの童夢-零です。最初にラジコンを買うときにスピードは遅いがウインカーやバックライトが点灯するこの童夢零か最高時速37kmを誇示するタミヤ初の「コンペティションスペシャル」マシンであるブラックカウンタックか非常に悩みました。結局ブラックカウンタックにしましたが。
リアから。
サイドから
メカはこんな感じ。
380モーターが載ってました。乾電池を使うことも考慮してかかなり大きめの減速比となっております。スプリングを利用したサスペンションも見えますね。
ただ、どうしても不安定だったため先人たちのブログ・動画を参考に余っていたメカを載せてみました。モーターだけは新たに購入。Amazonではノーマル380よりスポチュンのほうが安かったのでこちらを購入。またリポを使用するので二次減速を取っ払いました。
ただ、売りであるウインカーやバックランプがつかなくなってしまいました・・・時間に余裕ができたら手持ちのイーグル製のウインカーユニットを組み込めないか試してみたいと思います。
以下動作確認動画です。思いのほかスポチュンが回るためスロットルはほとんど握れていません。面白い点としては右のリアタイヤには動力が伝わらないことです(完全にフリーになってます)。最初は整備不良かと思ったのですが疑似デフ効果を狙ったものでこれで正常だとか・・・
次回は家の前で走らせてみようと思いますがこれは明らかに「おもちゃ」なので正直恥ずかしいです。いや、ご近所さんからすればこれも本格ラジコンもどっちも「おもちゃ」に変わりないですね・・・
sirius60さん用画像追加です