「つわり」の意味は~流産の予防でしたぁ! | 掛川市 母乳育児相談室 えくぼ のブログ

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えくぼ

 

助産師の横井です

 

 

 

「つわり」

って、辛いよねー。

きついよね。

この時期だけは、誰かわってよーって言いたくなる。(笑)

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私も生むまでつわりのあるタイプ。

それはそれは大変で、寝ている間だけが幸せな時間でしたね。

なので、10か月で体重増加は3Kgでした。

 

妊娠5か月まではどうしようもないつわり。

胎児が今日も元気なんだと思って乗り切るしかない!!だったのです。

 

米医学誌によると、つわりで食欲が落ちることはそれにより胎児が毒素にさらされること防ぐのだそうです。

それが流産のリスクを下げることに繋がるというのです。

 

 

私はいつも、人間の体に起こってくることは意味があるんだと思っています。

インフルエンザで熱が出たときは、食欲が落ちるし、体もだるくなり動けなくなります。

それって、免疫力を上げることに繋がるんです。

 

免疫力を上げるには、食べるな、動くな、寝ていろと言われています。

そのために食欲が落ちたり、動きたくなくなったり自然と体が教えてくれるのです。

 

体の声を聞くって大事なんですよね。

そこで無理してしまうと悪化します。

 

このつわりのデーターも同じように興味深いものだなーって。

やっぱり体に起こってくることはすべて意味があるね。

でも、・・・・つわりはキツイ、辛いね。

 


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妊娠時のつわり、流産リスク低減に関連 研究

【AFP=時事】妊娠時のつわりは、流産リスクの低減に関連しているとの調査結果が26日、発表された。女性が妊娠早期に経験する吐き気と嘔吐(おうと)に胎児保護の作用がある可能性を示唆する結果だという。

 米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された研究論文によると、妊婦の50~80%が、第1トライメスター中に吐き気や嘔吐の症状を訴えるという。

 米国立小児保健・人間発達研究所(NICHD)の研究者が主導した今回の研究は、797人の女性を対象に行われ、「吐き気」や「嘔吐を伴う吐き気」が、妊娠損失リスクの50~75%低下に関連していたという。

 

 

詳しくはこちらから

 

 


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つわりで苦しんでた胎児も、あっという間にこんないたずらっ子になるね。

うふふ。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また、明日~。

 

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