自分の感情は自分で引き受ける | コーチが聴く!自分で地図を描く人たちの知恵

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自分の感情、特に怒りや悲しさ、孤独感など、ネガティブに感じるものを、

他人に引き受けさせようとするシーンに時折出会います。

 

“こんなに私は怒っているんだー!”とアピールして、相手に謝らせようとか、

相手をコントロールしようとするとか、

 

“とても寂しい”と訴えて、自分に注目してもらおうとしたりとか、

 

とにかく八つ当たりのような、駄々っ子のような態度。

 

その背景には、きっととてもつらい気持ちがあるのでしょう。

自分では受けとめられないように感じているのかもしれません。

 

時には、自分でその気持ちを受けとめるためには、

“今、孤独を感じている”とか

“自分を大切にされなくて悲しい!”というような、

面と向かって認めたくはないようなことが起きている、と認める必要もあるかもしれません。

 

自分の感情を他人に引き受けてもらえば、それは一時は楽でしょう。

「ごめんね」と言ってもらえたら、自分の気持ちの居場所が見つかったような気になるかもしれない。

「あなたのこと、ちゃんと大切に想っているよ」と言ってもらえたら、安心するかもしれない。

 

ただ、それらは全部相手次第。

相手の腹の虫の居所が悪かったら、なぐさめてもらえるところか、相手も機嫌が悪くなって、

大喧嘩に発展するかもしれない。

逆にもっと寂しい想いを味わうかもしれない。

 

怒りや悲しさを我慢しなくちゃいけないわけではないです。

表現していい。

ただ、その気持ちは自分で引き受けることが大事。

 

誰かの行動で、怒りや寂しさを“味わわされている”という被害にあっているわけではない。

自分の中にあった、怒りのタネや寂しさのタネが、何かのきっかけで芽を出しただけ。

タネに気付かずにいると、同じことを繰り返さざるを得ないから、

「げ!」と思ったら、自分の中にあるタネに目を向けるチャンス。

 

“そうかー、大切にされない、と感じたらすごく悲しいんだね”とか、

“こういうことに怒りを感じるんだね”

と、タネさんの存在に気付いて、ヨシヨシしてあげよう。

 

…と、自分にも言い聞かせつつ♪

 

毎日暑いですね。

熱中症にはどうぞお気を付けて!

 

 

 

 

 

 

 

 

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