いつも、読んでくださり、
ありがとうございます
＜ 失敗しない！
引き寄せの魔法の使い方⑯＞
私は、友達のYちゃんの
『夢の家』を実現させるために、
【 引き寄せの魔法 】を使い始めました。
昨日のお話はこちらです。
↓
ついに！
『夢の家』が見つかり、
手付金を支払いました。
残りのお金を支払うために、
銀行に、住宅ローンの相談に行くと、
３行から、門前払い！
いきなり、暗雲がたちこめたのです・・。
Yちゃんが言いました。
「銀行に３回行って、
全部から断られたんだから、
どこに行っても、貸してくれないんじゃない？
もう、ダメなんだよ！」
ところが、私は、
Yちゃんが、弱気になっていることの方が、
驚きでした。
「えっ！！ Yちゃん！
銀行が、住宅ローンを
貸してくれないと思ってるの？！
３回断られたからこそ、
私は、見切ったよ！
次は、大丈夫！！」
「えっ！！ どうして？」
「今回、銀行が、お金を貸してくれない理由が、
３つ共、違っていたでしょ？
１：競売物件だから
２：物件価格が、1000万円以下だから
３：新規顧客だから
という事は、銀行が、
お金を融資するかどうか、
何を見て、判断しているのか？
というと・・。
それは・・。
『気分』なんだよ！」
「気分？ 何それ？」
「住宅ローンを貸したい『タイプ』
というものがあるんだよ！
恋愛でも、そうでしょ？
仕事でも、そう！
誰でもいいわけじゃない。
だって、
長い、おつきあいになる相手なのだから。
相手が、『タイプ』である必要がある。
「一言で言うと、銀行と、
『相思相愛』に、なればいいんだよ。」
「銀行と、相思相愛？！」
「Yちゃん、考えてみて！
銀行が、融資したい相手って、
どんな人だと思う？
お付き合いしたい！と思うくらい、
好きになれそうな人だよ！」
「銀行が、お付き合いしたいタイプ？
うーん・・。
信用金庫とか？」
「違うよ！
銀行同士で、安易にくっつけないで！」
「銀行が、融資したい相手って、
私は、
良家の子女タイプだと思うなー！
大人しくて、従順で、
おっとりしていて、
しっかり者で、
仕事もプライベートもマジメな人」
「こういう人が、銀行から好かれて、
住宅ローンを、融資してもらえるんだよ！
Yちゃんは『タイプ』じゃなかったんだよ。」
Yちゃん、目が丸くなっていました！
今日も長くなったので、
続きは、また明日！
【 引き寄せの魔法 の手順】
STEP1：まずは、自分が魔法使いだという自覚を持つこと
STEP2：引き寄せたい未来（ゴール）をイメージすること
STEP3：ゴールを具体的に描くこと（数字で具体化する）
STEP4：ゴールを意図して、行動を積み重ねること
STEP5：本人と支援者、二人分の意図を打ち上げること
STEP6：来た試練に受けて立つこと
STEP7：自分の心と言葉を一つにすること！
STEP8：信じた未来を貫き、受け取ること！
STEP9：お金は感謝状！自分がお金の主人になること！
引き寄せの魔法シリーズ、
今までの８話〜１５話は、こちらです。
↓
今日も、長くなったので、
続きはまた明日！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
あなたの一日が、
素晴らしい一日になりますように！
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いよいよ3月開講です。
第一期の募集が、
始まりましたよー！ 
