今回は新規事業や起業など、何かに挑戦するときに必要な手法についてです。

 

PDCAとKPIについてコンサルの方から過去にご指導いただいた内容をまとめました。

聞いたときは「なるほどね、分ったよ」となりますが、いざ自分の計画を作ろうとするとうまくいきませんでした。

 

KGIとは、キーゴールインジケーターの略です。目標 カギとなる数値化できるゴールを作ることです。

 

KPIとは、Key Performance Indicatorsの略 細かいチェックポイントを作ろうということです。

 

PDCAとは、P(プラン)D(ドウ)C(チェック)A(アクション)です。計画して行動して確認して修正します。

 

 

自分の行動に落とし込むのにもかなりの時間がかかりました。

例えばブログでこれらを行ったとしての内容を解説していきます。

 

 

こんにちは、成功電気の今井です。

愛知県北名古屋市で住宅の電気設計を20年ほど続けています。
中部電力電気工事委託店として主に住宅の

蓄電池、太陽光発電、V2Hやスマートホームの設計施工を500件以上実施しています。

 

 

 

もくじ

具体的なKPIについて

具体的なPDCAについて

まとめ

追記

 

2021.11.9 更新

2021.7.10 作成

 

 

1,具体的なKPIについて

KPIとは、Key Performance Indicatorsの略

まずは、目標となるゴール(KGI)を設定します。

そして、現状(スタート)の把握をします。

ゴールとスタートとのギャップを埋める方法をステップに分けて設定します。

 

 

一番最初はエイヤーで数値を決めてOKです。

やってみて、違っている部分を修正していけばギャップが減っていきますので

最初からKPIを100%クリアできる場合は設定したKPIの基準が低すぎます。

修正しないKPIだと、問題がどこにあるのか

 

なので、できるかな、ちょっと無理そうかな。くらいがいいと思います。

 

 

例えば4月から3ヶ月の期間と決めて

KGIは6月末までに3件のブログ経由で受注とします。

 

KPIはゴールに至るためのステップです。

多すぎてもよくないので3~4ステップ程度にします。

1,商談の受注率が20%とすると3÷0.2=15件の商談件数

2,閲覧数からお問合せに至る件数が0.1%とすると、15000閲覧数

3,90日間あるとして、徐々に増えると考えて、4月2500 5月5000 6月7500閲覧数

4,SNSから半数7500、SEOから半数7500にする

と設定してみます。

 

 

 

2,具体的なPDCAについて

PDCAとは、P(プラン)D(ドウ)C(チェック)A(アクション)です。

P Plan   計画を立てて

D Do    計画通りの行動をして

C Check  計画と行動のギャップをチェックして

A Action  ギャップから改善できる方法を探します。

 

このKPIの設定でPDCAのPができました。

 

 

次に、日々の自分の行動に落とします。D

1,毎日ブログを更新する

→歯磨きレベルにする

2,フォロアーを増やす方法を行う

→いろんなSNSに触れてみる、本を読む、YouTube聞く

3,SEOを増やす方法を行う

→なるべく、SEO対策となるよう3000文字前後書く、本を100P読む、YouTube90分聞く

 

 

 

確認チェックします。C

なるべく細かい方がいいので、1週間に1回とします。

1,毎日できたか。

→7件のブログが増えたかか増えていないか。

2,徐々に増えていくグラフのライン上にいるか

→4月分を4で割って揺れを加味して500~700閲覧数より多いか少ないか

  

3,KPIステップ上でボトルネックがないか

→問い合わせはない

4,SNS経由とSEO経由の比率は5:5か

→ほぼSNS経由、SEOからの閲覧数はほぼない

 

 

修正アクションをします。A

できたところはそのまま継続

できなかったところや、ボトルネックの部分の原因を探る

 4月では、SNSからは閲覧数UP可能だが、SEOでは無理

 まだお問合せに至っていない

など、チェック内容から問題点を抽出して、原因の仮説を立てます。

 

仮説からネットで調べてみると

1,ブログのSEOは最低3か月から6か月の時間がかかるようだ

2,SNSからは友人知人や、仕事関係などあらゆる人脈に声掛けするも含めてみては

3,閲覧からお問合せに至る導線が弱いかも

 

この中から、現状のプランを修正して入れ込む内容を選んでいきます。

 

 

 

まとめ

このような感じで、KPIを設定して、PDCAを回します。

学生時代に知っておきたかった内容です。

このPDCAとKPIは、本でも何回も読みました。

内容が具体的に書いてないというか、工場ベースが多く、そのまままねできないものばかりでした。

 

実際にコンサルの方に

 

「ここの会社のKPIはこれ!、PDCAはこれ!」

 

って言われて初めて

 

「そういうことか。」

 

と感じることができました。

具体的なKPIとPDCAとして、あなたが挑戦する時に試してみてください。

 

 

 

追記

KPIからPDCAに落とす過程で、D行動を決める場合

まずブレインストーミングでアイデアをたくさん出し、

その中から数値化できKPIを達成できそうなものを選ぶといいです。

 

実際のアイデア出しは一人より何人かいたほうが発想が広がりやすいですが

ひとりでも、出たアイデアに紐づけしながら連想していく方法もあります。

 

何もないところからキーワードを一つ一つ作っていくので、自分ができることや得意なことで進めると

途中で挫折することも少なくなります。

 

 

 

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1,バイオマス発電事業の計画に関わった際の内容を記載しました。

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2,介護事業のIOT化でスマートホームの導入事例です。

超高齢化社会に向けた対策について課題の多い分野なので新規事業に向いています。

 

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おわり

 

 

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