江本ニーアンドスポーツクリニックBLog
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HSP

こんばんは、理学療法士の鳥越です。
今回はHSPという言葉についてお話ししたいと思います。
みなさんはHSPとは知っていますか?
Highly Sensitive Personの略です。HSPとは「繊細さん」や「すごく感受性が敏感な人」のことをいいます。これは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。5人に1人があてはまり、稀ではありませんが、5人のうち4人はあてはまらないため、HSPの特性を共感を得らることが難しく、まわりと合わせようすると生きづらさを感じてしまいます。
どんな人なのか特徴を紹介していきます。
①深く情報を処理する
場や人の空気を深く読み取る能力に優れていますが、情報を読み取りすぎるために必要以上に疲れてしまう原因にもなります。
②過剰な刺激を受けやすい
人混みや物音、光など五感で受ける刺激に対して過度に反応する傾向があります。
③共感しやすい
他人の感情を読み取り、自分が合わせようとすることが多いのも特徴の1つです。作品等に感情移入することもあります。
④心の境界線が薄い・もろい
容易に相手からの影響を受けてしまい、本音がわからずに自分を見失ってしまいことがあります。
⑤疲れやすい
普段から無意識に周りの刺激をアンテナのように拾い集めているため、人混みにいる時や、周りの人のネガティブな感情に巻き込まれている時にも大きく消耗してしまいます。
⑥自己否定感が強い
「自分が悪いのではないか」と自分を責め悪い方向に考えてしまう傾向もあり、ネガティブ思考で自分に自信がないため、自分の本音を隠してしまうことから人との関わりが苦手という特徴があります。
以上が特徴になります。まだ知らない人も多いと思います、調べるとセルフチェックも出来るみたいなので興味がある方は是非調べてみてください。

膀胱炎について

看護部の高橋です。最近は昼間は涼しく、朝夕は冷え込む季節になってきましたね。
今回は女性に多いとされている膀胱炎について調べてみました。


【膀胱炎とは】
排尿時に不快な感じがあったり、排尿の後がしみるような痛みを感じたりする、尿の回数が多くなる等。このような症状がある場合、多くの人が、まず膀胱炎を疑います。男性より女性の方が、多い傾向にあります。

膀胱炎は外部から大腸菌などの腸内細菌が、尿道をさかのぼって膀胱の中に入り増殖することにより、引き起こされ、膀胱の中で細菌が繁殖し、膀胱の粘膜に炎症を起こします。
多くの場合、尿ともに細菌は膀胱の外へ洗い出されますが、トイレを我慢したり、体調が悪かったりすると膀胱の中で細菌が繁殖して膀胱炎を起こします。

膀胱炎を引き起こす腸内細菌は、大腸・直腸に棲んでいる菌ですので、肛門やその周囲には必ずいるものです。女性の場合は、肛門からまず膣に細菌が棲みつき、そこから、尿道、膀胱、腎孟へと侵入していきます。また、女性に膀胱炎が多いのは、男性に比べて尿道が短く3、4㎝の長さしかないため、細菌が膀胱内に侵入しやすい為です。

【急性膀胱炎の主な症状】
排尿痛:排尿時に差し込むような痛みが生じ、排尿の終わりに特に痛みが強くなります。

頻尿:排尿回数が増え、30分~1時間ごとにトイレに行きたくなることもあります。

尿の濁り:細菌と戦うために集まった白血球や炎症部分の分泌液やはがれた膀胱の粘膜が混入するために、尿が濁ります。

そのほか、残尿感、血尿などが現れることもあります。発熱がある場合には、腎盂腎炎の可能性があります。

【予防対策】
*水分を多めにとる
尿量を増やしましょう。普段からお茶やお水を多めに飲む習慣をつけましょう。

排尿を我慢しない
過労や冷えに注意する
入浴や下着交換はまめに
排便後,前から後ろに拭く

涼しくなってきて、水分摂取量も減ってくるかもしれませんが、こまめに水分を摂り、皆さんも予防しておきましょう。

うがい

こんにちは、看護助手の森山です。朝晩涼しくなり過ごしやすい季節になってきましたね。今からの時期はインフルエンザ・風邪も流行してきますので、改めてうがいの大切さについて調べてみました。

生体防御機能とうがいの効用

うがいは、繊毛運動のようなのど本来が持つ防御機能を高めるとともに、物理的な洗浄効果や、さらにうがい薬を使えば殺菌効果によって口腔やのどを清潔にします。その結果、のどの粘膜の機能が回復して活性化され、「口腔」を介する感染の予防や口臭の抑制が期待できます。 具体的なうがいの効用としては、以下のようなものがあげられます。


  • ○適度の刺激が粘液の分泌や血行を盛んにする
  • ○のどに潤いを与え、粘膜の働きが弱まるのを防ぐ
  • ○ホコリなどを粘液とともに上気道から洗い流す
  • ○口腔粘膜への細菌の付着を抑え、定着しにくくする
  • ○セキを抑え、タンを除去します。のどの痛みを抑える
  • ○口臭の元になる汚れを除き、口臭の発生を防ぐ
  • ○かぜの予防効果が実証されている

うがい薬を使用した場合
    ○のどや口腔を消毒する
    ○口腔内を殺菌・消毒し、虫歯を予防する
    ○口臭を抑える

安静時でも、呼吸によって気道は1日当たり 20,000 L もの空気を肺胞へ送り込んでいます。清浄空気を基準にしても、1日当たり 1~2×105 個までの細菌(約 8,500 細菌/m3空気)と、100 mg までのほこりが呼吸と同時に吸い込まれることになります。このため、空気の入口、通り道である鼻や口、気道粘膜は、種々のサイズと組成をもった空気中の物質に対抗するための防御機能をもっています。鼻には、空気を浄化するエアコンディショナーとしての働きがあります。異物を吸着した粘液は、粘膜表面にある繊毛細胞によって、ベルトコンベヤーのように少しずつ鼻から咽頭へ送り出され、無意識のうちに食道へ飲み込まれたり、せき払いのときに外に吐き出されたりします。

のどの粘膜にも同じような繊毛があり、1 分間に約 1,000 回振動する繊毛運動で粘液を外へ送り出すことで、のどから入ったウイルスなどの異物を排除しています。
しかし、気温が低く空気が乾燥すると、粘膜の表面が傷つき、繊毛運動が弱くなったり、止まったりして、ウイルスが侵入しやすくなります。

風邪のウイルスは、鼻やのど、気管の繊毛細胞に感染でき、そこで増殖しながら、細胞を破壊して外へ飛び出し、近くの細胞にまた感染します。破壊された繊毛細胞は、繊毛が抜け落ちます。このため、繊毛による防御機能はさらに低下し、空気と一緒に吸い込まれた毒素の強い細菌を外へ追い出す力も弱まってしまい、二次感染が起こりやすくなります。



感染対策のうがいと口腔ケアのうがい

うがいには⼤きく分けて、上を向いて喉の奥を洗う「ガラガラうがい」と、⼝を閉じてほおをふくらませて⾏う「ブクブクうがい」があります。

感染対策うがい→上を向いて喉の奥を洗う、ガラガラうがい

口腔ケアのうがい→唇を閉じて頬の筋肉を動かす、ブクブクうがい

うがいと大切さを理解し、しっかり感染対策わ行っていきましょう!

アレルギー

こんにちは、看護師まつおです。

台風がすぎさり、朝晩が少し涼しくなりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすいといわれます。

体調管理には気をつけましょう。

さて、今日はアレルギーについて調べたので、少しお伝えしたいと思います。

アレルギーとは、食物や薬剤、花粉、ほこりなど通常は体に大きな害を与えない物質に対して、過剰な免疫反応が引き起こされることです。アレルギー疾患は1つの病名ではなく、このような免疫反応の異常によって生じる病気の総称です。喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、花粉症、接触性皮膚炎、アナフィラキシー、職業性アレルギー、ラテックスアレルギーなど多種多様です。

小児期には、アトピー性皮膚炎をはじまりとして食物アレルギーから気管支喘息、アレルギー性鼻炎というように次々アレルギーが出現してくることが多く、これを「アレルギー・マーチatopic marchと呼びます。

【アレルギーのしくみ】

アレルギーの原因となる物質をアレルゲン(抗原)といいます。花粉やハウスダスト、食物、薬物などのアレルゲンが体内にはいるとそれを異物として排除しようとして、免疫機能が働き、IgE抗体という物質が作られます。これを「感作」といいます。このIgE抗体は皮膚や粘膜の多くあるマスト細胞の表面に、アンテナのように張り巡らされています。再びアレルゲンが体内に入ると、IgE抗体がアンテナにひっかかり結合したときに、マスト細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出され、かゆみなどのアレルギー症状を起こします。

アレルギーはⅠ〜Ⅳまでのタイプがあり、アレルゲンが体内に入った直後から数時間以内という短い時間で症状がでるアレルギー反応は「Ⅰ型=即時型」とういタイプです。代表的なものに、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息ほか、食物アレルギーがあります。

【治療・予防】

アレルギー治療の基本は、アレルギー反応を抑えて発症を予防したり、発症したアレルギー症状を鎮めたりするための薬物療法です。免疫のはたらきを落ち着かせるステロイド薬、アレルギー反応を抑制する抗アレルギー薬などがあります。

そのほかには、アレルゲン免疫療法があります。体内に少量ずつアレルゲンを投入し、体を慣れさせることでアレルギーを起こりにくくする治療です。近年ではスギ花粉のアレルギー性鼻炎に対して舌下免疫療法が行われています。

予防は、アレルゲンに触れたり、体内に取り入れたりしないように注意することです。すでにどのようなアレルゲンによってアレルギーが起こるのかわかる場合は、そのアレルゲンを回避除去する生活を心がけることが大事です。

 

自分がどのようなアレルゲンを持っているかを知ることが大事ですね。

 

コロナ太り

こんにちは。看護部コーディネーターの安藤です。

新型コロナウイルスの対策もしながら、経済活動が以前より戻ってきているようにも感じますが、なかなか外出しづらいという方も多いと思います。
「コロナ太り」という言葉も耳にすることが増えました。

コロナ太りの要因としては、仕事が在宅になったり、出来るだけ外出を控えたことで体を動かす機会が減ったり、自宅で間食が増えたり様々な要因があると思います。

コロナ太りが問題なのは、新型コロナウイルスに感染した場合、糖尿病や高血圧などの持病があると重症化のリスクも考えられるためです。
新型コロナウイルスに限らず、メタボ健診があるように太りすぎると動脈硬化や脳卒中のリスクも高くなります。

「コロナが怖いから」と何もしないで家に籠るのではなく、熱中症に気を付けて涼しい時間帯に近所をウォーキングしたり、自宅であればリハビリのメニュー等トレーニングやストレッチを継続することで体力もつけていくことは大切です。

そして食事量や飲酒が増えたり、甘い物を多く摂取したりしていないかも振り返って改善出来るところがあれば気を付けましょう。

私自身もやはり以前より外出の機会が減った分、家での時間は増えました。
なかなかスポーツをする機会もなく、体力や免疫力を付けておかないと…という思いから食事に気を付けたり、動画を観ながら自宅で筋トレやストレッチをしています。
そのおかげで以前より体調は良くなっています。
新型コロナウイルスだけに限らず、様々な病気があるので改めて自分で体の手入れや健康管理に気を付けていかないといけないと意識するようになりました。

激しい運動を急に開始することで膝を痛めたりケガに繋がる可能性もありますので、通院中の方でトレーニング方法等ご不明な点がございましたらリハビリ通院や診察時にお気軽にご質問いただければと思います。
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